【五月病をしない人の行動リスト、過ごし方】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！

【五月病をしない人の行動リスト、過ごし方】

新しい環境では知らず知らずのうちに
疲れが溜まっていて、
それが症状として5月に現れるのが
5月病です。

そして、五月病の時に
脳内では「過去」に
フォーカスを当てている時
という解説をさせて頂きました。

それじゃあ、
「実際にどんな行動をしたら
予防できるの？」
という解説をしていきますね。

・人に話す
・幸せホルモン、
セロトニンが出るような行動を選ぶ
・運動する
・早寝早起きと規則正しい生活をする
・ストレスをためない
など
・「五月病」でいたい原因を探る

今日は一つ目の
「人に話す（愚痴る）」
を解説していきますね。

こちらのメルマガで
繰り返し書かせて
いただいていて、
耳タコな方も
いらっしゃるかもしれません。

しかし大事なので
何回も書きます！

病気をしている時は
「言いたいことを
言えていない時」
です。

そう、
言いたいことを
好きなように言っている人は
病気になりません。

口で、言葉で、誰かに
気持ちを話すだけで、
すっきりすることって
ありますよね。

「話す」は
「（手）放す」
と一緒です。

直接話せる相手がたまたまいない時、
電話でも、Lineでも、
なんでもいいんですよ。

「最近ちょっと
お疲れ気味かな」
な時は言葉で
手放してみてください。

もしくは疲れそうになる前に
あらかじめ、
おしゃべりできる相手と、
お茶やランチ、
飲みにいく、
など予定を入れておいても
いいですね。

今日は
「話す」は
「手放す」
を解説させて頂きました。

次回は幸せホルモン、
「セロトニン」
の増やし方について
メルマガを書こうと思います。

お楽しみにお待ちください。

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こちらもぜひご活用いただければ、
と思います。

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