【ご感想】不眠症が朝までぐっすり眠れました

【ご感想】不眠症でしたが朝までぐっすり眠れました

鬱で不眠症のお悩みを解決された
クライアントさんの事例のご紹介です。

40代主婦のクライアントさんです。
職場でのいじめられているような
人間関係のトラブルに疲れてしまい、

「行きたくないな」
と思い始めたことから
日に日に眠れない
というお悩みでした。

眠れても朝2時や、
4時、といった、
早く目覚めてしまい、
そして朝まで眠れない。

すっきり眠れないので、
日中も体調がなんだか
だるくすっきりせず、
気分も鬱々とする、という
お悩みでした。

不眠の原因は
「恐れ」と
「罪悪感」がある時です。

不安や心配ごとがあって
人生を成りゆきに
身を任せられないんですね。

この時のお悩みからも、
「自分の居場所がない」
「いてもいいのかわからなくなる」
と、居場所がなくなる恐怖、
がありました。

その恐怖体験の大元の出来事を
セッションで調整させて頂き、
ぐっすり眠れるよう、
簡単な宿題もしていただきました。

すると、
セッションを受けていただいた
その日の夜から眠れるようになり、
朝までぐっすり眠れたそうです。

何かに「脅かされている」
という思いが、
眠れないという状況を
作り出していたんですね。

脳は自分の都合のいいように
勘違いをします。
脳が勘違いしているだけなので、
調整してあげると、
こんな風に変化されるんですよ。

もちろん、
勘違いしている、
大元の「セルフイメージ」
の調整も大切です。

ここを調整しないと、
「不眠」が良くなっても、
元々のセルフイメージに合うように、
戻ってしまいますのでね。

脳内を調整しぐっすり眠り、
日中、本当にやりたい活動を
思い切りできるといいですね。