【痛みの原因はおばあちゃんとの記憶でした】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！
「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。
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10月31日までお申し込みの
先着１０名さまに無料（60分）で
ご体験頂けます。
気になっていた方は
この機会をぜひご利用くださいね。
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備考欄に
「ハロウィン無料セッション」と
ご記入くださいね。
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こんにちは、谷藤です。
今回は
過去のある出来事を思い出したら、
セッションの後に
足裏の激痛が減っていた！
・・・という
クライアントさんのご感想を
ご紹介させていただきますね。
女性のAさんです。
東海地方にお住まいで
講師業をされています。
Aさんのお話がいつも楽しくて、
とのセッションは笑いがなかったことが
ないくらい、明るくてそして
面白いお話をして頂いているんです。
初回のセッションの頃は
パニック障害のような不安感が
テーマになっていましたが、
現在はほとんど解決されて、
今は体の関節などの部分の痛み、
をテーマにさせて頂いていました。
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ご感想はここから・・・
今回の おばあちゃんの
「逆境下でも強く生きていける」
という子供の頃からの思いを手放す、
これがどうやらヒットしたようです。
その後すぐに左足裏の痛みが激減！
痛み止めの間隔がながくなり、
1日に3錠だったのが2〜3錠になってきました。
こんな風に
「あ、これ効いたーー」
って感じ初めてかもです。
やったーー
色々と思ったのですが、
子供の頃、漫画を読むのが
大好きだったのに制限が入った事、
「やりたいことはやるべきこと
をやってからやれ」
・・・という、
まあ当たり前なんだけど、
それを言われると絶対に言い返せないけど、
私にはそれはなかなかできなかったこと、
これが、今につながっていて、
なぜか辛いのは、
これだったのかもしれない
やるべきことが山積みなのに
何やってるんだろうと
だから
楽しいはずなのに罪の意識を
感じながら観るのだと気がつきました。
・・・ご感想ここまで
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Aさんのおばあさんは、
おじいさんを戦争で亡くされた後に
女手一つで子供さん達を育て上げ、
またAさんのお母さんもまた、
おばあさんと同じように、
女手一つで育てられたそうです。
そんな風に頑張っている女性の
背中を見ながら育っていたAさんの中に、
女性は逆境でも生きていけるもの、
という信じ込みがあったようでした。
大変な自分、という環境を無意識に創り、
逆境でも頑張っている自分、
ということを「病気」や「痛み」を使って
再現されていたようです。
子供の頃のお父さんお母さんは、
世の中の大人の代表としてみています。
何も疑問を持たなかったとしたら、
（女の子だったとしたら）
何となくお母さんと似たような
人生を自然と選んで
お父さんと似たようなパートナーを
選んで生きます。
女性とは大変な状況でも
生きてけるもの、
というのを無意識に
選んでいたのかもしれません。
そのことに気がつかれたAさんは
これからは楽に軽く人生を生きられる、
という選択をされています！
人生の「不安」を「楽しい」に
サクサク変えて頂いています。
「自分を許して」
これからの人生で、
「嬉しいな」
「生きててよかったな」
という時間を増やしていけると
いいですね！
今回の電子書籍は、
「本当のあなたを生き始める！」
そんなヒントをまとめています！
ぜひ「不安」を「楽しさ」に
変えてみてくださいね。
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