【ご感想】私を一番大切にしていないのは〇〇でした
自分を許して細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です。
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ご感想ここから
パニック障害になるまで、
私はかまってちゃんでした。
そして構ってちゃんとバレないように
充実している自分をやっているように、
創るように生きていたように思います。
本当は構って欲しいのに、
自分からは言えない。
なのに
「だれも私を見てくれない」
「私は一人でかわいそうな人」
「構ってくれない人は不親切」
なくらいに思っていました。
いやいやいやいや。
誰も構ってくれないなら、
自分で自分を構ってあげたらいいんだ、
自分で自分を満たすこともできるんじゃない?
と気がつきました。
今まで他人に自分を満たしてもらうことばかり
考えていました。
でも、
自分で自分を満たしてあげることは
考えたことがなかったのです。
そんな今までの私だったのに、
付き合ってくれていた、
友人、家族、
にも今更ながら、
セッションの後から感謝も湧いてきました。
これからは病気になってまで
気がつかせてくれた
自分自身に
欲しかったもの、
見て欲しかったことを
自分から全部あげてみようと思います。
ご感想ここまで
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セッションを受けていただくたびに
気づきを得られて、
日に日に行動範囲が広がっておられます。
どんどんご自身を大好きなだったことを
思い出していただいて、
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