【ご感想】6ヶ月前にセッションをはじめて良かったです



自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!


「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。


「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって


薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの

カウンセリングプログラムです。


こんにちは、
谷藤です。

本日は乳がんでお悩みだった
クライアントさんのご紹介です。

Iさん(女性 40代)は受験生のお子さんが
いらっしゃるママさんです。

数年前に乳がんのしこりが見つかり
定期的に通院をされておられました。

私のセッションを受けて頂く以前にも、
病院以外の方法で治せるように、と

食事療法や、良いと言われる温泉、
・・・などに、Iさんご自身も熱心に
向き合われていました。

初めは複数あったしこりが、
自力でだいぶ減ってきたけれど、

まだ触るとわかるしこりと
痛みをを解決したい、
・・・とセッションがスタートしました。

セッションの中では、
乳がんのしこりができた頃の出来事、
Iさんが中学生だった頃の理不尽な思い出、
などをお聞きさせて頂きました。

乳がんが創られたであろう頃は、
急遽同居されることになったお母様と
ご家族との喧嘩に疲れていたそうです。

セッションの中では、
当時の出来事から自分自身に感じていたこと、
ご家族をどんな風に感じていたか??
というご質問を通して、

「乳がんを創る」という出来事が
一番初めに創られたのは?

という場面を探しては調整をして、
ということを繰り返していきました。

病気をしている時には、
病気をしていたい理由と、
病気の代わりに本当は言いたかったことが
あるので、

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「本当はどうしたかったですか?」と
なんどもしつこいぐらいにお聞きしていました。

こんなようなセッションを定期的に
続けられているうちに、

怖い思いをされてから
約20年間乗れなくなっていた
高速道路の運転が再びできるようになられ

 

胸に感じていた痛みがなくなり
乳がんの定期検診では、
しこりが石灰化という状態に
変わられていたそうです。

※「石灰化」とは・・
乳腺の中にカルシウムが
沈着した状態を指すそうです。
この症状は乳腺症や、細胞が増殖して起こる
線維腺腫などの良性の場合でも発生します。

これからも検診は定期的に受けててください
と病院の先生からのお言葉がありながら、
しこりの変化が起きていたそうです。

現在は、
以前から学ばれていた占いの勉強をされたり
行きたい場所へ自由に旅行を楽しまれておられます。

これからのIさんの変化が楽しみです!