【ご感想】セッションのあとから悩みはどうでもよくなりました
春の体調不良を
言葉で解決したい方向け
個別相談会
お薬を使わず自分の言葉で整えて
健康に戻る体験セッションを
3名さま限定で
明日3月24日(火)20時
に募集開始予定です。
私自身の花粉症や、
新学期への不安と落ち着かなさや
毎年3月に起きるナゾの眼球の痛みを
やめました。
春先の花粉症や自律神経の乱れなどを
自分で健康へとコントロールできたら
嬉しくありませんか?
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こんにちは
谷藤千秋です!
本日はセッションを受けて頂いた
クライアントさんからの
ご感想をご紹介させて頂きますね。
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ご感想ここから・・・
セッションを受けた後から
自分に自信がなくて、
人と話すのが苦手だったのが
途中からどうでも良くなりました。
人と話すのが苦手で、
特に苦手な人との会話が苦痛でした。
そんな風に苦手な人を避けていたら、
「うまく話さなきゃ!!」
「ちゃんとやらなきゃ」
と自分でプレッシャーをかけてしまい、
ますます人と話すのが苦痛になっていました。
個別セッションでは
「子供の頃の母との思い」
になりました。
なぜ自信がテーマなのに母とのこと??
と思いましたが、
実は全部繋がっていました。
自分でも忘れていた、
当時の「お母さん怖い嫌い」という
言いたかったけれど、
言えなかった事、が
話しているうちに不思議と次々に
思い出されてきました。
「自信がない」
「人と話すのが怖い」
「逃げたい」
・・・という思いの大元は、
子供の頃の母とのやりとりの中に
あったのです。
その後はなぜか、
苦手な方との会話が
気にならなくなっていました。
「お悩みは忘れるように、
消えていくと思いますよ」
・・・と千秋さんが話されていたことが
本当だ!と実感しました。
「続けると悩みがどんどん消えていく」
とのことだったので、
これからも解決していくのが楽しみです。
ご感想ここまで
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「自信がない」
「人と話すのが苦手、怖い」
その原因は本当は子供の頃など過去に
作られたものだったのかもしれません。
しかし、
子供の頃に作られた(かもしれない)
本当ではないかもしれない思いを、
これから先の未来にも信じ続けていきますか?
どんな出来事も、
良い悪いはもともとありません。
良し悪しがあるとしたら、
自分自身で決めた時です。
今までの辛い現実を創り出していた
「信じ込み」や「言葉」は手放して、
これから新しく変わってく自分自身を
まずはあなた自身が信じて
あげてみてくださいね。
この世の中でたった1人の
大事な自分自身の味方を
してあげてみてください。
春の体調不良は
「言葉」と「思い」を整えながら
4月の新学期、新年度、新生活を
自由に進んでいけるといいですね。