【ご感想 不安の正体は些細な〇〇でした】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
【ご感想 不安の正体は些細な〇〇でした】
今回はご感想のご紹介です。
パニック障害以来、不安と恐怖で
数年間、車の運転が
できなくなっていましたが、
再び運転ができるようになられた方の
ご紹介です。
私もパニック障害の時は
後部座席に乗るもの、
運転も怖くてできなくなっていた
時期がありました。
5年前に電車内で急な激しい動悸
が起きて以来、車に乗るのも
怖くなってしまい、
助手席も恐る恐るに
なられたそうです。
それまで普通にできていた運転も
怖くなり、数年間運転を
全くされていなかったそうです。
セッションでは、
初めてパニック発作が起きた日
の出来事から、
深くお話を伺っていくと、
「幼児期のご両親への思い」
にたどり着きました。
喧嘩されているご両親をみて、
無意識に
「恐怖」を感じられていたようです。
この時の「恐怖感」を
セッションで調整をさせて頂きした。
ここの「恐怖感」が
無意識の中に入りっぱなしに
なっていたことで
大人になって
似たような出来事があると「恐怖」
と結びつけてしまっていたんですね。
(電子書籍第一弾より引用)
子供の頃の基準はご両親です。
両親を見て「怖い」と感じたなら、
「世の中怖いところなんだな」
と思ってしまうんですね。
生きていく基準や、
物事の判断基準が、
「世の中怖い」なので、
その通りの現実を創り、
体験していた、
ということなんですね。
本当に、思考にあったように、
現実が創られているんですよ。
こちらのクライアントさんは、
今ではすっかり運転が平気になり、
はじめは自宅の近所を
運転するくらいでしたが、
今では高速道路で5時間ほど先にある
田舎までご主人と交代で運転しながら
帰省できるようになられたそうですよ。
パニック障害は卒業ですね!
現実を変えるには、
まず思考から、
がやはり早いですね。
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