【中間テストに学ぶ、パニック発作をやめるコツ】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
【中間テストに学ぶ、パニック発作をやめるコツ】
学生の時、
中間テストや期末テストがありましたよね。
その時にポイント
を先生がヒントで
話してくれていませんでしたか?
ポイントがわかると
問題が解けたり、
解決したりしますよね。
パニック障害をやめるのも、
重要ポイントを
抑えながら進むと、
望む変化が起こりやすいんですよ。
電車に乗れるようになるための
重要ポイントの1つに
重要ポイントの1つに
「意識レベル」
ここが上がると
以前のように
以前のように
電車に乗れたり、
気がついたら動悸が消えている、
ということが起こり始めます。
病気の自分ではいられなくなるんですね。
こう書かれても
「意識レベルって何?」
って思いますよね。
「意識レベルって何?」
って思いますよね。
デビッドホーキンス博士の
「パワーかフォースか」
という著書の中の
という著書の中の
意識レベルです。
パニック発作や病気をしている時は、
16番の「罪悪感」や
17番「恥」のレベルにいる時です。
17番「恥」のレベルにいる時です。
「罪悪感」の時は
「私なんか生まれて
来なければ良かったのかな?」
「生きている事自体、罪を持って生まれてきた」
「生まれてきてダメな人間だったな」
来なければ良かったのかな?」
「生きている事自体、罪を持って生まれてきた」
「生まれてきてダメな人間だったな」
などというという感覚の時です。
(生まれてきてダメな人間
なんてどこにもいませんからね〜)
「恥」の時は
生きている事自体が恥ずかしい、申し訳ない、
という感覚の時です。
病気をやめるには、
「罪悪感」「恥」から
真ん中より上のレベルへいくといいんですね。
なので、
私のセッションでは
「許し」や「愛」
の世界を体験して頂いているんですよ。
同じ意識レベルの考えでは
解決が難しいことも、
「許し」「愛」のレベル
の視点からは解決できるんですね。
3歳の子供同士の
「おもちゃ取られた〜!」
のケンカも、
「おもちゃ取られた〜!」
のケンカも、
30歳の大人となら、
簡単に解決しますよね。
問題にすらならなそうですよね。
なので、
クライアントさんからは
クライアントさんからは
「病気になって良かった」
とのご感想頂くんですよ。
意識レベルを調整して、
サクッと電車に乗れた方もいます。
次回は意識レベルがアップしたら
以前のように普通に電車に乗れた方の
ご感想をご紹介させて頂きますね。
お楽しみにお待ちください。