【病気は自分の〇〇で生きるとやめられます】
こんばんは
谷藤千秋です!
先日に次女(小6)の謝恩会が
学校であり参加してきました。
コロナウイルスの状況で
行われない予定でしたが、
急遽開催が決まり
コロナ渦の中で工夫をしながらも
開催して頂けました。
開催して頂けました。
役員のママさんと先生方には
感謝しかありません。
感謝しかありません。
会の最後にはサプライズで子供達から、
「ママ、パパへ」
と感謝のお手紙がそれぞれの
家庭にありました。
次女からは色々書いてくれていた中に
「私の好きなことを好きなように
させてくれてありがとう」
させてくれてありがとう」
「応援してくれてありがとう」
と書いてくれていました。
次女は中学生になったら
バレー部に入りたいからと、
バレー部に入りたいからと、
「絶対入部して頑張るから
部活グッズを先に買って欲しい」
部活グッズを先に買って欲しい」
と言っていまして。
(まだ6年生なのに、2回目)
(まだ6年生なのに、2回目)
入学前にどうかと、思いましたが
好きなことに夢中になっている時は
まっすぐ進むだろう、と思い
まっすぐ進むだろう、と思い
「応援しているよ、
頑張ってごらん」
・・・と、
中2の長女からバレー部の先生に
聞いてきてもらい
中2の長女からバレー部の先生に
聞いてきてもらい
部活グッズを先に揃えたんです。
私自身が子供の頃は、
心配性な母から
心配性な母から
「それで大丈夫なの??
失敗しないの?」
「失敗しないように
あなたのためを思って
言ってあげてるのに」
あなたのためを思って
言ってあげてるのに」
と心配され過ぎるのが嫌で
辛かった経験があるので、
自分の子供たちには
好きなことを好きなようにできるよう
応援してあげたいな、
応援してあげたいな、
という思いがありました。
私の子供時代の苦い体験から
次の世代の子供たちには、
自分の意思で好きなことを選んで生きる
ように成長してくれていたのが
嬉しいですね。
私自身は母に怒られないように、という
母基準で生きていた
子供時代でしたが、
「変わりたい!!」
という思いで挑戦していたら
私自身も、次の世代の子供達からも
自分の基準で生きていけように
変わることができました。
ちなみに
パニック障害や鬱といったその他の病気も
他人基準の方がほとんどなので、
パニック障害や鬱といったその他の病気も
他人基準の方がほとんどなので、
「自分の基準で生きる道を
選んで生きる」
という、
「他人基準」から
「自分基準」に変わると
自分の力で病気を
終わらせることが
できるんですよ。
終わらせることが
できるんですよ。
もうすぐ始まる春は
自分の基準で生きながら、
好きなことに
思い切り打ち込める人生を
スタートできるといいですね。
思い切り打ち込める人生を
スタートできるといいですね。