【パニック・不安をやめるきっかけになった2つのポイント】



自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!


「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。


「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって


薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの

カウンセリングプログラムです。

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お薬に頼らず
病気をやめた人の
心と脳の使い方

▼こちらからお読みいただけます▼
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よかったらこちらの自己紹介動画
もご覧くださいね。
1分半ほどです。

谷藤千秋 自己紹介動画
https://youtu.be/4×8-fFK5dMY

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【私がパニックをやめられたのは時間とお金を自分に使うと決められたから】

突然ですが、
私が自分を許して
パニック障害や鬱をやめられた理由の1つに

自分のために
時間とお金を使おう、
と決められた、というものがあります。

それまでは、
時間もお金も、
当時の小さな子供が第一優先でした。

また、
パニック障害をお薬を使わないで
やめるためにいろいろな講座に行って、

うまくいかなかった時、
思うような結果が出なかった時でも

諦めないで行動を続けていた、
ということもあります。
  

6年前のパニック障害の
真っ最中だったときは、

寝ても悪夢、
覚めても不安で怖くて眠れないし、

日中も一日中怖くて
常に深呼吸をしていました。

たまーに、1日の中がふっと
気持ちが楽になる時があって
ほっとするんだけど、

ホッとする時間の方がレアで
基本不安恐怖の沼にはまっているようでした。

 

毎日つらくて
「もう生きていたくない」
と思っていたのですが、

 

自分で自分を殺して
死んでしまうことの方が怖く、
何もできませんでした。

 

子供達にとって悪い母だな、
そんな母親なら、
いてもいなくても変わらないのでは?

なんて思っていました。

 

けれど、
やっぱり子供達が大人になる姿を
見てみたかったですし、

当時の「ダメダメママ」だった私にも
子供達は甘えたり、
小さな手で助けてくれたり
してくれたんです。

苦しさから逃れたい、
本当は子供達と笑って過ごしたい

子供達には私のような
苦しむ人生を送って欲しくない、

「そのためにはまず
 自分が克服したい」


「自分と子供のために、
 やっぱり生きたい」

 

「自分を大切に、
 立て直さなきゃ」

そんな思いがここまで来れたように思います。

 

なので、
1度の講座や何かのワークなどで
すぐに成果が見えなくても、
諦めずに進んでみてください。

 

上手くいかない時があっても
試し続けてみてください。

すぐにうまくいかなくても
頼ったらいいですし、

依存という形にだったとしても
極論で言えば
「依存」自体に良し悪しは何もないんです。

その時に依存する必要があったり、
依存をするか、されるか、
の体験する必要があったから、

というだけだと思っています。

 

私も、
お仕事でマーケティングの方法などで
わからないところがあれば
先にできている先生に
教えてもらいに行きますし

パソコンの使い方も得意ではないので、
パソコンの先生に教えてもらいに行きます。

 

病気も同じで、
先にできている人がいたので、
教えてもらい、そのままやっていたら
できました。

そのためにそれなりのコストのお支払いも
ありましたが今は

 

経済的にも、メンタルや体調の安定、
という面でも受ける前の数倍の
リターンを感じているので、

本当にあの時受けてよかったな
と思っています。

 

新しいことを始めるときは
今までの自分が行動を止めるような
ことをする時があります。

いつもと同じ、
変わらない方が楽だからです。

 

パニック障害をやめたい、
不安症をやめたい
そんな思いをお持ちでしたら、

いつもとちょっと違う環境を
選択してみてくださいね。

 

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