【20年来の予期不安が1年で解決できました】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！
「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。
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「なんとなく不安・・」が
「私は大丈夫！」
に変わる3つの方法
こちらからお読みいただけます
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こんばんは、谷藤です。
本日は高速道路でのお出かけでした。
数年前のパニック障害の時には
あんなに怖くて不安と戦いながら
乗っていたのに
高速道路とトンネルも
もう普通に乗れるようになっていました。
本日は一歩踏み出したことで
20年来のパニック症状をやめられた
門下生の金林さんのご紹介です。
「パニック障害をやめたいです」
とクライアントさんとして
セッションをスタートしてから
今は不安感をやめられた体験を生かして
セラピストを目指して頂いています。
私がパニック障害で辛かった時と同じように、
電車など乗り物での移動が苦手、
という生活を約20年続けられているという
お悩みでした。
「電車が止まって急に
外に出られなかったら
どうしよう・・不安」
ご家族での外食も旅行も、
その場にいるのが辛いので
思うように楽しめず、
お子さんとの楽しい時間のために、
と我慢して出かけている、
というお悩みでした。
まさに何年か前の私と一緒です。
ですが、
セッションの回数を重ねていくたびに、
乗り物での外出も日に日に楽になり、
苦手だった外食も、
やってみたかった食べ歩きも
いつのまにか楽になり、
なんとなく大切にできなくなっていた
ご主人から優しさを感じられるような
出来事も起こりはじめ
いつか、自分の体験を生かして
カウンセリングができたらいいな、
と話されていた夢もついに
叶えられました。
「健康に変われるのかな？」
「私にもできるのかな？」
初めは私もそんな思いでした。
けれど、
「まずは一通りやってみよう」
「答えはその後に」
と良さそう、と感じたものを、
なんでもやってみたことで
私も、門下生Kさんも
予期不安でのしんどい人生から
自分で解決をしながら
安心感の中で
暮らしていくスキルを
身につけルことができました。
今、
パニックの予期不安で世の中が
何でもかんでも怖い、
という人生だったとしても、
本当はだれでも元々持っている力で
健康も病気も、人生も
自分でコントロール
して創っていくことができるんですよ。
プラベートの時間も、
希望のお仕事も、
理想の自分として
楽しむ人生を自由に創ってください。
今年のラストスパートに向けて、
来週からの12月もちょうどいいスピードで
進化していけるといいですね。
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