【慣れるほどにどんどん健康に変わる方法とは？】

初回体験セッションは

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健康も、お仕事も、自信を持って
本当は人生を楽しみたい！！
そんな自分に変わってみたくありませんか？

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自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！

「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。

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昨日は丸の内で素敵な雰囲気の
カフェでセッションでした。

店内に小さな２階があったり、
ソファ席があったりと、素敵空間でしたよ。

そんな昨日帰り道、
最寄りの駅から自宅までは
川沿いの遊歩道を歩くのですが、
桜並木がちょっと有名なんです。

さくらのつぼみが小さく
膨らんでいるのが見えて、
「春がくるのが楽しみだな」
と眺めながら歩いてきました。

桜が開花すると
観光の方も一気に増えるくらい、
とっても綺麗なんです。

私は今でこそ、
「アドミットパワーセラピー」
として、

パニック障害だった経験を生かして、
自由に仕事にハワイに、
家族旅行に・・・と、
生きているのが当たり前に
なっていますが、

ほんの数年前の
パニック障害真っ最中の時には、
本当に何もできなかったんです。

何を見ても、聞いても、
不安やネガティブにしか捉えられず、
考えたくないのに、
勝手に「不安や恐怖」な思考が
沸いてくる。

どうしたらいいのかの方法もわからない、
出口の見えない、
ぐるぐるでドロドロの
トンネルの中にいるようでしたし、

「自分の頭の上だけいつも曇りで暗い」
そんな風に思っていました。

いつもの駅までの遊歩道も
不安でいっぱいで歩いていて

「電車に乗って止まってしまったら？」
「怖い。乗りたいけど乗りたくない」

そして、

「本当はどうしたいの？」

と自分に言い聞かせながら
毎回決死の覚悟で歩いていた暗い道でした。

けれど今は、

季節の移り変わりを感じられる、
遊歩道の近くに住むことができて、
良かったな、

春にはわたあめのようにふわふわに咲く、
桜並木のトンネルの季節が楽しみ・・・

と感じられるようになりました。

パニック障害の間も遊歩道も桜並木も
何も変わっていないので、
変わったのは、私の内面だけなんです。

「許す」ということを、
続けてきて本当に良かった、

つらかった中でも、
小さな希望を頼りに、
小さな挑戦を続けて良かった、

パニックしていた時の私自身に、
よくなることや夢を諦めずに
頑張ってくれてありがとうー

と、帰り道に改めて実感しました。

病気をやめる方法というのは、
本当に自転車の乗り方を
覚えるのを一緒と思っていて

やり方を覚えて、繰り返して慣れたら
病気も、お悩みも、
変えていけるものだと実感しています。

慣れないうちは補助輪をつけて、
慣れたら、一人でスイスイ自由に
乗れるようになりますよね。

要は新しい健康な思考の方法を手に入れて、
繰り返して慣れてしまえば、
それが普通になっている、

健康も、ポジティブな見方も、
普通な自分に変われる、
ということなんです。

モヤモヤしている気持ちを手放して、
これから日に日に暖かくなってくる春の
お花見や行楽をほっとしながら
楽しめるといいですね。

やり方をマスターしたら、
どんな方でも
私はできると思っていますよ！

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