なぜ?病気をしていたエネルギーを本当にやりたいことへのパワーにかえられたのか?
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
夏休みの最終日、
沖縄へ家族旅行に来ています。
夏のだるさ対策の電子書籍
リリースしました。
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土日に私が仕事の時には、
文句ひとつ言わず送り出してくれる
パパさんへのお礼と、
子供達に新しい体験をさせてあげたくて。
もちろん私も旅が好きです。
パニック障害をやっていましたが、
20代の頃はバックパッカー
していました。
今回の旅で、長女と次女は
スクーバダイビングを
やってみたいと
初挑戦していました。
好きなように選ばせて
あげらるようにな自分になれました。
パニック障害で恐怖で怖すぎて
「死んでしまいそう」
「でも生きたい」
と思っていましたが、
よくなることを、自分の人生を
諦めずにすすんできてよかったな
と思いました。
今はその体験があったからこそ、
旅行に連れてこられる
私がいるんだな、と思うと
パニック障害には本当に感謝なんですよ。
もし今つらい思いや苦しい思いをしていたとしても、
その問題は、やり方がわかれば
解決できますよ。
だるさや、できないことでの罪悪感も
同じです。
罪悪感にエネルギーを使うより、
本当にやりたいことにエネルギーを
使ってみませんか?
その罪悪感を解消することで
自分も家族も新しい体験や景色を
みられるかもしれません。
「暑さだるさ、夏の疲れで
やる気の出ない自分に
罪悪感を感じる時の本」
リリースしました。
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