「自分を許し」て健康と優しい夫をつくる方法



週末は中一長女の文化祭があり、
体育館での合唱コンクールを聞きに
家族で行ってきました。

課題曲の伴奏を引き受けていたのですが、
無事に終わってくれて
ホットしました。

体育館は全校生徒+保護者で
立ち見の方がいるほどでした。

パニック障害をしていた頃は
こんな風な人混みに
子供たちを連れてくるというのは、
とても難しいことでした。

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発作が起きて動けなくなってしまったら?」や
「人混みで下の子たちが泣き出したら?」とか、
「そのまま死んでしまったら?」
とまだ起きていない不安で出かける前も
出かけていても不安ばかりでした。

けれども、
今はもう人混みにいることは
普通になっていて、
当時の辛かったことも
忘れかけているくらいです。

あんなに辛くて、
毎日「死んでしまうかも」
と不安から出られなかったのに、
忘れてるんですよ。

思い出せないくらいに
忘れちゃうんですよ!

なので、
もし今パニック障害やうつなどの病気で
お悩みの方がいらしたら
「自分を許して」みてください。

忘れるように病気をやめながら、
本当の%FIRST_NAME%さんとして
生きていけるように
戻っていく体験ができますよ。

これから先の未来、
自分以外の誰かを大事にしながら、
病気と共に生きていきますか?

そのまま病気の世界が続いたあと、
何年か後にどんな人生になるのでしょうか?

病気を手放して、
本当の自分として、
本当にやりたかったことを
体験して、幸せを感じながら
生きていくこともできるんですよ。

病気だったことを忘れるようにやめて
本当は行ってみたかった場所、
やってみたかったことを
思い切り楽しめている
自分に変われるといいですね。