暑さで辛い時こそ、本当にパニック症をやめるチャンス!
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
9月でもまだまだ暑い日が続いています。
台風のあとの蒸し暑さで、
気持ちも一緒にダウンしていませんか?
(夕方17時でも32度!)
私自身もパニック障害の
ピークだった時は、
「蒸し暑い」というだけで、
不安になっていました。
そして冷え性でもあったので、
エアコンで冷えすぎると、
今度は寒くて不安という。
暑さで息苦しいような思いがして、
パニック発作が出るのでは?
と怖かったんですね。
こちらの思い、
今は笑い飛ばせるのですが、
当時は必死でした。
この蒸し暑さ、
パニック症や鬱持ちさんに
とってしんどいですよね。
この暑さでのつらさも
自分を「許して」いくと
残暑も楽しむことができますよ。
「暑い」→「息苦しい」→「発作でるかも?」
=「怖い不安」
という思いを、
脳がショートカットしてくれて
「暑い」=「不安怖い」
としているだけなんですね。
さて
「暑さ」とは本当に
「怖いもの」や「不安」なもの、
という証拠はどこにありましたか??
「暑さ」=「楽しい夏」
な方もいますよね。
「暑さ」に「不安恐怖」の意味をつけていたのは
どなただったのでしょうか?
さて、これからの残暑にはどんな
意味や理由をつけて
生きてみたいですか?
脳の中は誰でも自由です。
「不安」も「楽しさ」も「健康」も、
なんならお天気も
本来は自由に好きなように創って
生きていくことができます。
健康な人生の創り方を覚えて
これから先の暑さも人生も楽しいで
いけるといいですね。
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