自分をみがいてパニック障害をやめる方法
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
前回までのメルマガでは、
病気の時はフォーカスが過去に当たっていて、
健康な時は未来に向いている、という
内容でした。
そして実際にどうやって
未来にフォーカスを当てていくのか?
ということを前回のメルマガでお伝えさせて頂きました。
今回は、「病気にも目的がある」
というご説明をさせて頂きますね。
お熱が出た時、わかりやすく言うと
本来は体に入ったバイキンを
退治するためにお熱で対応していますよね。
パニック障害や鬱のときも、
上記のお熱のときと同じなんですよ。
パニック障害や鬱になった少し前の頃、
「頑張りすぎていたり」
「プレッシャーを感じる」
「ちゃんとやらなきゃ」
などと、思うような
ことはありませんでしたか?
心が頑張りすぎた時に、
体と心を休められるようにしてくれているのが
「病気」や「発作」です。
人間は自分が思っていることしか起こしません。
嬉しいこともですし、
嫌だなと思うことも、
もちろん病気もです。
どんな病気の時も創り出している
原因となる想いは必ず自分の中にあります。
ここの「病気でいたい想い」を
調整してあげると、
病気でいる理由がなくなるんですよ。
ここの「病気でいたい想い」は自分の
内側からできているものです。
なので
自分以外の誰かのせいにしていても
うまくいかないんですね。
病気を創り出した原因となる想いを見つけ、
そんな自分自身を許してあげてみてください。
現実にも変化が起き出してきますよ。