【パニック障害の私がセラピストになれた理由、それは・・・?】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。
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こんにちは、谷藤です。
今回のメルマガでは、
パニック障害で不安だらけだった私が、
セラピストとして活躍できるようになるまでに
どんなことをしていったのか?
その過程をお伝えしていきますね。
私がパニック障害の
真っ最中だった時は、
パパさんが出勤する朝の8時が近づいてくると、
15分くらい前から不安感で
ソワソワ、ソワソワしだしていました。
私1人が子ども達と一緒に家に残るという状態で、
(といっても保育園に送るまでの30分くらい)
「怒らないで子供と1日過ごす」
「良いお母さんでいる」
・・・これが自分にできるのか?
と、不安で怖くて仕方なかったのです。
今思えば、
「そんなの大丈夫だよ〜!
怒らない母親なんて無理無理!
怒ったっていいじゃん、
そんなもんだよ!」
という感じなのですが・・・
「不安症の時」って、こういう風に
思えないんです。
とにかく何でも怖い!!!
先日戸棚を整頓していたら、
当時の書いていた日記帳が出てきて、
1日の目標に
「夕方子供達が帰ってきてから、
(発作を起こさずに)平穏に過ごす」
「子供にくっつかれても
不安にならずに楽しく過ごす」
などと書いてありました。
その時の私の1日の目標は、
「家に1人でいられるようになる!」
だったのです。
当時は1人で家にいるときも、
「子供と家にいる!」
というだけで緊張して、
不安になっていたので・・・
「1人で安心して家で過ごせる!」
これが当時の私の大きな大きな目標でした。
そんな状態の当時私が、
パニック障害の症状をよくするために
心がけてやっていたことは・・・
「良いと言われたものは、
ひとまず何でもやってみる!」
でした。
なので、
当時の私は藁にもすがる思いで
何にでも挑戦し、
ひたすら行動していたのです。
こんな風にひたすら行動していたら・・・
自分に合うもの、合わないものが
次々にわかってきました。
自分に合うものだけを集中的に行うことで、
私はパニック障害を
やめることができてきました。
また同時に、
「何が効果的なのか?」
がよくわかりました。
もし、あなたが今・・・
「パニック障害や不安症をやめて、
自分が本当にやりたいことに
挑戦したい!」
という思いをお持ちでならば、
まずは「小さな行動」をしてみることを
オススメします。
やってみたら・・・
「苦手!」と思っていたことが、
結構ラクラクできてホッとしたり、
また、コツコツと試してみることで、
得意になっていたり、
何よりも・・・
自分にとって合うもの、合わないものが
明確になってきます。
「良いと言われたことは、
ひとまず何でもやってみる!」
まずはこう決めて、情報収集から
始めましょう。
あなたがほんの少しでも動き出すこと、
ここがスタートです^^
パニック障害の私が
セラピストになれた理由、それは・・・
「大量行動」をしたからです^^
「カウンセラーとして・・・
本当のやりたかった夢を実現して、
自分自身の人生を楽しんで
生きていきたい!!!」
もしあなたが今、
以前の私と同じような思いを抱いて
いるのであれば・・・
ぜひ、私がお伝えしている
「自分を許すワーク」と
「再現性のある集客のスキル」
を身に着けていただくことをお勧めします。
この2つのアイテムを手に入れて・・・
ぜひワンランク上のカウンセラーを
目指してください。
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コロナ禍の今だからこそ、
働く場所と時間の自由を手に入れて
カウンセラーとして月商7桁を目指したい!
/
そんな思いは、コツコツ続けることで
叶えることができますよ!