【どうやってパニック障害をやめてハワイに行けたのか？】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！

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【どうやってパニック障害をやめてハワイに行けたのか？】

約２年前パニック障害の真っ只中だった時は、
「もうずっと治らない？」
「寝ても起きても頭の中が不安が湧いてきて
生きているのが辛い」
「いっそのこといなくなりたい、
けれどその勇気もない」
と出口のないトンネルにいるようでした。

パニック発作をやめてからの今年は、
２月にハワイ
３月には長女の謝恩会で
保護者代表の謝辞を読ませて頂きました。

私がパニック障害をやめられたのは、
「ダメな自分でもそのままでいいよ」
と許し続けたこと、
「良くなることを諦めなかった」
こと、
「自分に投資すること」
（時間や気持ち、学びなどなんでも）

を続けたからです。

ハワイへの長時間のフライトも、
体育館で大勢の前で読む謝辞も、
どちらも緊張しましたし、
不安もありました。

それでも、
「不安を感じる自分」を
不安でもいいんだよ、許しながら、

今までの自分から変わりたい！と
「変わることを諦めなかった」
からです。

初めは電車に一駅乗る、や
バスに１０分乗ってみる、
という一歩が
ハワイや謝辞につながりました。

これは私だから出来たのではなくて、
誰でもできるんですよ。

パニック障害も花粉症も
やめられる病気です。
小さな勇気や一歩は
見たかった大きな景色に繋がります。

すっきりと解消をして、
春先には安心をしているご自分で、
お花見や春のお出かけを楽しめるといいですね。

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こちらもぜひご活用いただければ、
と思います。

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