【子供の夏休みの不安、自分を許したら不安は解決できます!】

 

「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。


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こんにちは。
谷藤千秋です。

今日から私が住んでいる地域でも
子供達の夏休みが始まりました。

同じ東京のなかでも、自治体によって
夏休みの期間がバラバラのようです。

・・・とはいえ、
子供達の夏休みが始まると
生活リズムもいつもと少しずつ変わり、

なんとな〜く、
気が重くなる時期ではありませんか?

今は4姉妹の年齢も上がり、
だいぶ楽にはなりましたが、

以前は夏休みや冬休み、春休み、
と言った子供達の長期休みがくる、、、

そう思っただけで始まる前から
気が重くて軽く恐怖さえありました(笑)

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3食のご飯の準備に、
自由研究のお手伝い、
夏の課題の丸付けと見直し、
わからないところは教えて、

4姉妹を連れて東北まで帰省をして、
などとなんだかやることが多く感じて、

子供達に怒らないでやっていけるかな?
・・・と、
始まる前に不安になっていました。

パニック障害中だったのもあって、
小さなことから不安になっていたので

余計に不安恐怖が強かったんだと
今は思います。

子供の夏休みが始まるのが不安で
発作気味になってしまう、
パニック障害ってそんな病気なんです。

そんな私でしたが、
過去にお薬でつらい思いをしたので、

どうしても
どうしても

パニック障害を
「お薬を使わないで」
やめたくて、

なんとかお薬以外の方法で
やめられないものか??

と研究してたどり着いた結果が
「自分を許す」ということでした。

「子供達の夏休み」という
出来事自体は変わりませんし、

苦手な場所も出来事も、
これから先の人生で訪れてくるでしょう。
なぜなら人生には悩みが付き物だからです。

年齢が上がるたびに、や、
解決した先に、
成長のためのも新しい課題や学びの
出来事が続いていくからです。

「夏休み」という出来事で、
不安を感じているとしたら、

今年の外出自粛の夏休みは、
不安な自分を手放して
ラク〜に生きていくために
ちょうどいい年なのかもしれません。

外出自粛ムードの夏休みを利用して
自分磨きをしながら、不安や恐怖も
手放していけるといいですね。