【病気がやめられない正体とは？！】

自分を許して細胞レベルで変化を起こす
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病気をやめるために色々なセラピーを受けている、
漢方や病院へ通っているけれど、
なんだかすっきりしない、

病気をやめて元気な私で楽しみたい、活動したい、
でもどうやったらいいのかよくわからない・・・。

そんな悩みをお持ちではありませんか？

「病気をやめる」
事が目的になっていると
病気はやめられません。

「病気をやめる」という
目的達成のためには、
まず始めに病気の状態でいることが
必須になるからです。

脳は自分で創造したこと、思っていることを
現実に創りだしてくれます。
「病気をやめる」という目的を達成したいならば、
健康な状態からは達成できないのです。

　
じゃあ、どうすればいいの？
と思いますよね。

病気をやめたあと、どんなことをしたいか？
または何のために、病気をやめるのか？
目的を立て直していきます。

例えば、
「家族で新幹線に乗って帰省するために病気をやめる」
でもいいですし、
「高速道路を自分で運転して日帰り旅行へ行くためにやめる」
でも、
「セラピストになって活躍するためにやめる」

でも何でもいいんですよ。
創造したことは、脳がやり方を見つけてくれます。
一見「できないんじゃないかなー」と思うことでも、
創造するだけでいいんです。
逆に創造しないことは叶いません。

病気をやめる目的は
どんなものがセットされていましたか？
ここを見直すだけでも、
進行方向がぐっと変わり、
望む変化へ進めますよ。

ぜひチェックしてみてくださいね。

年内最後の個別相談の募集を
１０名限定で行うことにしました！ 　　　
詳細は決まり次第ご連絡します。 　　　
募集開始は２１日（金）を予定しています。

先日セッションを受けて頂いた、
パニック発作の症状でお悩みの
クライアントさんのご感想です。

運転をしていると急に動悸がしたり、
人混みにいくのが年々緊張してしまい
避けてしまったり。

そのためにお子さんの学校行事へ
行きたいのに行けない、
行く前に予期不安が起こるので、
遠出もなかなかできなくなっている、
　

　

 

本当は以前のように、
活発な私で学校行事も、
遠出の旅行も、
自分の時間も

楽しみたい！
でも出かける前から不安が、、、。

　

というお悩みをお持ちでした。

これは、
病気をしている
本当の原因がわかれば解決できます。
病気をしているほうがいい理由、

というのがどの病気やお悩みでもあるんです。

セッションの中での会話の一部や、
浮かんでくる映像、
一見関係ないようなことでも、
それが原因だったりします。

「病気」にどんな思いが紐ついているか？
これがわかれば解決できるのです。

過去に花粉症でセッションさせて頂いていた
クライアントさんは、
「ダメなお母さん」
と自分を思ってしまったことから
発症されておられました。

「ダメな自分」を表現するために、
その季節にあった、症状を利用したのです。

原因と、病気が紐づいているところ、
ここを見つけて解消するといいんですね。

お薬で消すこともできますが、
表面上の症状を出ないように
しているだけなので、
根っこが残っているため
繰り返しがちです。

根っこからの解決をして
一生ものの健康で人生を楽しめるといいですね。