【どうして病気は作られるのか？】

　
「長引くうつをやめたい」

「季節の変わり目になると体調が崩れる。
季節が安定すると平気なんだけど・・・」

「ストレスがあるとプチ鬱になりがち、
こんな自分をもうやめたい」

「でもやめ方が良くわからない」

・・・こんなお悩みを抱えていませんか？
その不調、そのままにしておいたらどうなるのでしょう？
軽いうちに変化させたくありませんか？

病気が続いている時は、
その方が自分のセルフイメージに合っているからです。
「病気をしていてかわいそうな自分」とか
「病気という困難があっても頑張ってる私」
などという、自分のイメージに合っているので、
「病気」を利用しています。

人は自分の信じ込みを命がけで守ろうとします。
その信じ込みを、本当の自分自身と勘違いしているので、
「かわいそうな自分」をキープしてあげないと、
死んじゃうと思ってしまうんですね。
　

そんな自分にとって不要な信じ込みを捨てても
死にません！

小学校の時にお気に入りだった文房具やぬいぐるみを手放しても
自分自身は生きていますよね。
それと一緒です。

しかし、「かわいそうな人」って本当にいるのでしょうか？
「かわいそうな人」をやらなくても、
欲しいメリットは受け取る方法はあります。

これからも病気を使って、メリットを受け取り続けますか？
それとも健康なままでメリットを受け取りますか？

せっかくなら楽しく健康にメリットを受け取って幸せを感じたいですよね。
「やめたい」気持ちがあればだれもできるんですよ。
今年もあと残り少し、健康な自分で年内のイベントを楽しめるといいですね！