【 症状があったことを忘れていました】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です。

【 症状があったことを忘れていました】

昨日は小学校が振り替え休日だったので、
約束していたお店まで、
4姉妹と共に人混みの街中へ出かけてきました。
 

そしてランチの時にふと気がついたら、
数年前にパニック発作が起きた時と
同じ場所にいたんです。

子供を連れての人混みの駅前も、
ランチのお店も以前は避けていた場所でした。
すっかり忘れて歩いている自分にふと気が付きました。

また発作や不安が出るのかな?
という思いがよぎりながらも、
予期不安も発作も出ませんでした。
「もう病気は終わったんだな」
と改めて感じました。
 

「不安がでるのかな?」と
思ったと同時に、
「不安になってもいいよ」
「発作が起きてもいいよ」


「不安な自分のままでいいんだよ」
と許していったからです。
 

 

「不安」「パニック発作」「病気」
これらのことを悪いもの、

または、
悪いことから抜けられない
「弱い自分」
と思ってしまっていませんか?

パニック発作をはじめ病気の時は
「無意識に自分を責めている時」
です。

パニック発作や病気を使って、
ダメな自分を無意識に責めているんですね。

中学受験が終わった後にアトピーが始まった方や、
大きなストレスがあった後に症状が始まる時、
「うまくできない自分」
と責めているからです。

なので、
「弱い自分でもいいよ」
「弱さがあるからそのままで素晴らしい人間なんだよ」
と自分を許していくことで、

「上手くできなきゃいけない自分」と
「弱い自分」が
仲直りできるのです。

 

「パニック発作」も「病気」も
そのもの自体は悪いものでもなんでもありません。

「自分を責めすぎているよ」とか、
「本当の自分を生きてないんじゃない?」
「感情を抑えているんじゃない?」
「言いたいこと言えてないんじゃない?」

というお知らせの一つだと思っています。

 

今まで通り、病気という方法で
自分を表現し続けることもできますし、

病気や症状からのメッセージに気が付いて
楽に自分の人生を楽しんでいくこともできます。

もっと健康で自由な現実があることを、
そして、「変わりたい」と
思いやり方がわかれば
誰でも変われることを、
伝えていきたい、と思っています。

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