【「不安」は〇〇のためには必要な感覚です！】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！
「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。
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こんばんは、谷藤です
なぜ、人間は病気の症状や不安を
創り出してしまうのか？
考えたことはありますか？
不安になること自体は
悪いことでもなんでもありません。
「不安」自体は人間が生きていくために
必要な感覚です。
「不安」「心配」があったから、
中間テストの前にテスト勉強を頑張れたり、
帰ってきたら手洗いうがいをしよう、
などと自分を守るための行動ができます。
もしなかったとしたら、
何かでの事故などが増えてしまいますね。
人間は単調な繰り返しを続けている方が
ストレスを感じる生き物です。
また「不安」な体験があったから、
「安心」「ホッとする」
という思いもより感じられることができます。
ネガティブな思考癖があったとしても、
もともとは「良い」「悪い」は
ありません。
とはいえ、日常生活の中で
「ネガティブな時間」、
「不安」や「心配」を感じる時間が
不必要に多いと疲れてしまいますよね。
今年もたくさん頑張ったあなた自身に
「どんな時も頑張っていたよね」
「どんな場面でも自分を許すよ」
・・・と
自分自身へのこころのデトックスの
ご褒美をあげてみてくださいね。
準備が８割できていると
物事が成功する、と言われているように、
来年からスッキリスタートできる準備を
一足先にしてけるといいですね。
もちろん、私もしています！
