【苦手な相手にお花を送れるようになった方法とは?】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く

オリジナルのカウンセリングプログラムです。


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テレビやニュースを見て不安を感じる
自分や家族のための
コロナ鬱 5つの予防策


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こんにちは、谷藤です。

最近は私ができるコロナ支援として
コロナ支援のグループから
買い物をしています。

飲食店さんやお花屋さんでの
物流に流れなくなってしまった商品を
購入できるグループがあるのですが、

先日は50本のガーベラを
購入し母宛に送りました。

一人暮らしながらお仕事をしているので
体調は良さそうでしたが、
電話での声が寂しそうだったのです。

自宅に飾りながら、
子供の頃お世話になった
隣近所のおばちゃん達にも
配ってもらえたら・・と思って。

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「届いたよ〜」
・・・との
電話では先日とは違い元気な声に
変わっていたので一安心でした。

・・・と、
今では母にお花を送ることが
できるのですが
以前はとても苦手な相手でしたので、

結婚してから数年間、
なんでも反対される会話になるのが苦しくて、
絶縁していたこともあったんですよ。

そんな風に私が変われたのは、

「母」を許したり、
「母を許せないでいた私自身」、を

ひたすら「許す」ということを
ストイックに続けてきたからです。

自分以外の何かや誰かを
「悪者」にしている時、
問題は解決しません。

母との出来事は残念な時もあったと
思いますが、

それを「悪い」として、攻め続けるのも、
被害者としていることを決めるもの
自分だからです。

要は自分で「被害者」の立場にも、
「学び」のスタンスで自分のために、
ともどちらでも、

本当は誰でも自由に
選ぶことができます。

今回のコロナ騒動も、
同じなんですよ。

「許す」というスキルは
人生もコロナウイルスも、
学びに変えて、自分のために
活かすことができる方法なんです。

コロナ騒動後は学びに変えた
元気なあなたで未来を創って
いけるといいですね。

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