【病気だし、上手くいくか自信がない・・・、 そんな思いをお持ちではありませんか?】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く

オリジナルのカウンセリングプログラムです。

【病気だし、上手くいくか自信がない・・・、
そんな思いをお持ちではありませんか?】

なにか上手くいかなかったとき、
失敗してしまったとき、

「自分ってダメだな」
「前に進むのが怖い」
「自信がない」

そんな気持ちになったときはありませんか?
もちろん私もありましたし、
今だって初めてのチャレンジの時には
「大丈夫かな?」
思う時があります。

病気をやめていくときも、
ビジネスで進んでいくときも、

「上手くいく自信度を
どのくらいもっているか?」

によって現実化するスピードが
変わるんですよ。

「自信のなさ」
は特別なことではありません。

映画「ラ・ラ・ランド」のヒロイン
エマ・ストーンさんはご存知ですか??
アカデミー賞主演女優賞を獲得された
綺麗な女優さんです。

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エマさんも不安障害とパニック障害
だったそうなんですが、
闘病をしながら
撮影をされていたそうです。

ご自身で病気を公表しながらあんなに素敵な
映画の世界観を創られているもの
本当にすごいですし、

そんな背景があったなんて
勇気をもらいますよね。

もちろん私も、
パニック障害という病気を創り出すほどに
自分の外見にも、中身にも
自信がなかったですし、

メンタルが落ちているときは、
鏡に映る自分さえも
嫌悪感で気持ち悪くなってしまい
見たくないときがありました。

そんな自信のなかった私でしたが、
今はセラピストとしてお仕事を
させて頂きながら起業塾で
ハワイへ行ったり、


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自分もクライアントさんも、家族にも
喜んでもらいながら、
好きな仕事で稼ぐというということが
できています。

「自信のなさ」を
どう扱っていくか?
どう付き合っていくか?

・・そんな思いにとことん
向き合っていたら
今の現実を創ることができました。

「自信のなさ」は芸能人さんでも、
誰でも持っている、
普通の感情なのかもしれません。

さて、

そんな「自信のなさ」は
どうしてできてしまうのでしょうか??

次回のメルマガでは、
どうやって

「自信がない」

が創られていたのか?
そんな原因についてお伝え予定です。

次回もお楽しみにお待ちくださいね。