【実はお笑いが嫌いでした、それは〇〇だったからです】

 

「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。


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「自分を許す」という
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自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

最近は、
病気をやめたあとの私が

どんな風に今のようなお仕事の
スタイルになったのか??

のお話を書かせていただいています。

 

 

突然ですが、私は以前
「お笑い番組」が好きでは
ありませんでした。

TVで観ていても、面白いと
あまり感じませんでしたし

「何が面白くて笑っているのか
 わからない」

という冷めた感じでした。

それでも
たまにTVを観て笑う時があって、

「TV観て笑うのめずらしいね」

と言われた時もありました。

始めの問いかけは良くも悪くも
いつも反対をされる、
という環境で育っていたからか、

感情表現をしてはいけない、
しない方がいい、
出さない方がうまくいく、

という信じ込みを使っていて、
笑うことができなかったんです。

それなりに笑っていたんだとは
思いますが表面上だったんだと思います。

笑うという感情の他にも
辛い、助けてほしい、
という感情も思うように出せなくて、

いっぱいいっぱいになって、
自分ではどうしようもできなくなって
溢れ出す、大泣きして、
超ピンチ!!の悲劇の被害者!

みたいなことをしていました。

そんな風に感情を出せずに我慢が
当たり前になっていたので、

その後にパニック障害になるのですが、
それを言葉で「自分を許して」やめました。

そして、
その後は起業をするのですが、
ここでは、自分で意見を伝えたり、

とにかく自分で動いて、どうしたいか?
どうやったら解決ができるようになるのか?
を創っていく世界です。

指導して頂きながら、
わからないながらも、見よう見まねで
お仕事していると、

自分を表現すること、
自分らしくどう生きたいか?
未来に何を本当は欲しかったのか??

が見えてきて自己表現ができるように
なってきました。

お仕事を通して、
自分の思いを広げていく、

やってみたいことに挑戦できる、
夢を自分の行動で、
叶えることができる

これって、
すごく楽しいことなんですよ。

病気も
言いたいけれど言えてないことを
言葉の代わりに体が表現してくれている、

という自己表現ですが、

お仕事も、
夢を叶えて本当にやりたいことをやっていく、
という自己表現なんですよ。

「病気」「お悩み」も、

「お仕事」も、

どちらも自分を表現している、
というのは同じです。

病気をやめる時には、

「そのままの自分でいいんだよ」


とダメな自分と思っていたことを許して、

お仕事の時には、
もっと自分のやりたいことに
 挑戦していいんだよ」

「ぶっ飛んだことを
 夢見ていいんだよ」


とドキドキしている自分を許して

自分を少しずつ表現できるように
変われました。

病気もお仕事もやり方がわかれば
どちらも自由に思いを
叶えることができるんですよ。

これからは病気やお悩みではなくて、
夢を叶えていける自己表現を
していけるといいですね。

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