【パニック障害をやめたい時の思考の使い方とは?】

だいぶ涼しい日が増えてきましたが
今日の東京は30度近くまで上がるようです。
体調管理に気をつけてきましょうね。

これからの秋は
日照時間が減ることで、
幸せホルモンのセロトニンの
生成も減ってきます。

お日様に当たると増やすことができますので
お日様を浴びてみてくださいね〜。

こんな風に
もともとあるもの力を利用しながら
誰でもメンタルの症状を
自分でやめることができる、と
私は思っています。

傷ができると本来の自然治癒力で
自然に治っていくように、

パニック障害や鬱のような
メンタルの傷にも、
本来は立ち上がる力があるからです。

体の怪我でも、
絆創膏を貼る、とか
ギプスをしてもらうなど
やり方がわかれば、治っていきますよね。

心の病気や症状も同じように、
やり方がわかって、
使っていけば、
健康に戻る日に近づいてきますよ。


病気をやめるための
言葉選びや、
自他共に責めていた思いを
「許して」

お薬を使わなくても健康に戻って、
さらに、
時間も
気持ちも
お金も
豊かな人生も
自分で

選んで生きている

という方をどんどん増やして
いきたいと思っています。

病気の症状があっても、
なくても、

今使っている
そのお薬が、
あってもなくても、

自由な自分でいることはできます。
お薬も
病気も
病気を創り出していた思考も
「許して」いくと

望む人生に変化していけるといいですね。