帰省前に覚えたい、パニック症をやめる方法

 

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

前回のメルマガでは、
病気の時はフォーカスが過去に当たっていて、
健康な時は未来に向いている、という
内容でした。

今回は実際にどうやって
未来にフォーカスを当てていくのか?
ということを書いていきますね。

思考のフォーカスを未来に
向けるためにやっていたこと
の一つに、
「欲しい現実を手帳に書く」
ということをしていました。

想いは言葉や文章で
アウトプットしてあげると
脳が現実化しやすくなります。

なので手帳に未来に起きて欲しいことを
書き足していくといいんですよ。

私がパニック障害のピークで
自宅に家族といても
「恐怖感」や「不安感」が
起きた時には

ノートを持って一人で寝室にこもり
こもってひたすら書いていました。


書いていると不安だった気持ちが
落ちついてくるので
書くことが自分にとって頓服薬のようだな、
と思っていました。

病気をやめたい時、
こんなふうに手帳やノート
を使って、
未来に方向をすることもできるんですよ。
ぜひつかってみてくださいね。