【病気をやめた人の思考と行動】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
関東のお天気予報は向こう1週間
雨と曇りマークです。
なかなか梅雨明けしませんね。
梅雨の影響で体調不良を感じていませんか?
影響を受けない体を自分で選ぶこともできるんですよ。
さて、なぜパニック障害や鬱といった
病気になるのでしょうか?
ならなくてもいいのに
思いますよね。
病気をする(又はしていた)時は
その病気にそのタイミングで
かかりたい「理由」があるからです。
私は20代で鬱に罹り寛解し、
30代後半でパニック障害を
体験をしました。
今思えば20代の時にパニック障害に
なっていても学べなかっただろうな、
ということもあります。
実際に当時は今のように
「セラピストとして活動しよう」
とかけらも思っていませんでした。
30代に再び精神を病んで、
「もうこんなに死にそうな思いを
繰り返すのは本当に嫌だ」
「繰り返して似たような病気を
創ってしまう自分自身をどうにかしたい」
と思ったことから今の活動に繋がり始めます。
病気とは人生からの問題や問いかけで
その答えに気がつくことができると
やめられます。
なので病気は人生や自分自身の
バージョンアップのためにあるもの、
だと思っています。
病気という問いかけから、
人生のバージョンアップの
答えを見つけて、
今よりさらに豊かで幸せな人生の選択が
できるといいですね。