乗れなかった電車に乗れるようになったポイント

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

 

 

 

 

ちょっとそこまで出かけたいのに不安、
乗り物に乗るのがなんだかつらい、
調子が良かった時のように元気で自由な私で人生楽しみたい、

 

そんなお悩みをお持ちではありませんか?
私もそうでした。
スーパーに行くのも、数人のレジに並ぶのも、
電車もバスも車にも乗るのが辛い時がありました。

 

 

不安が湧いてきたときは、
脳が過去の記憶を自動再生しているだけなので、
自動再生されているものをストップさせたり、
新しいものに再生し直すことで不安は湧いてこなくなります。

 

 

人には記憶というツールがあります。
九九を素早く計算できるのも、毎回1から計算しなくてもいいように
間の計算をショートカットして記憶したからですよね。

 

 

パニック発作などで、予期不安が起こる時も同じです。
毎回1から思考を組み立てなくても、
きっかけがあったら、危険と判断して、発作を起こす、
というのを脳が勘違いして自動でやってくれているだけです。
その方が素早く危険から回避できるからです。

 

 

さて、日常生活の中では不安はそんなにいりませんね。
勘違いしている脳に、
「勘違いしてるよ」と教えてあげたらいいんですね。
病気の根本原因となっている記憶さんに、
ピンポイントで伝えてあげることで、現実にも変化が起こります。

 

脳みそ電球.jpg

脳は考えていることを現実化しようとするので、
脳内の信じ込みが変わったら、もちろん現実も変わります。
探し出すものや、見つけたいものが変わるからです。

 

 

 

「病気でいる方がメリットがある」
と勘違いしてしまっている
「記憶」と「思考回路」
を見つけ、そんな自分自身を許していくことで、
現実にも変化が起きるんですよ。

 

 

 

 

今までは
病気を使ってまで、脳は一生懸命に自分自身のことを
「危険」と感じたものから守ろうとしていたんですね。

 

「危険」と感じていたもの、本当は危なくなかったことに
気が付けたら病気も終わるかもしれませんね。

これからも脳の勘違いのまま病気という表現方法を続けていきますか?
その方法は手放して、健康な自分のまま12月のイベントを満喫できるといいですね!

 

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