【病気を創り出している正体は〇〇です】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。
自己紹介動画を作成したので
メルマガ読者さまにも
公開させて頂きますね。
自己紹介動画(1分30秒ほどです)
https://drive.google.com/file/d/1vqKHNeGfmS5GnEkBjLrSIwCkq6-dQckz/view?usp=sharing
こんにちは!
谷藤です。
最近、
文化祭の合唱でのピアノ伴奏を
引き受けた長女が
連日頑張って練習している曲が
脳内にリピートされています。
私もパパもピアノは習ったことがなく
全く弾けないので、本人にお任せで
基本的に干渉はしていません。
何か言えるほどわからないですし(笑)
そんな長女はピアノをはじめた当時、
4歳にしては身長が大きく、同時に
手のひらも大きかったので
「あなたは手が大きいから上手になるよ」
とピアノの先生から言われていました。
そんな風に話してくれていた
先生のおかげで
文化祭の合唱コンクールでは、
伴奏を立候補してくるほどに上達しました。
先生が言ってくれていた
「大きくなったらピアノが上手になるよ」
を現実化してくれていました。
そんな風に言葉をかけてくれていいた
先生には本当に感謝です。
さて、
病気の時にも似たようなことが
起きているんですよ。
病気の原因は過去の不安な思いや言葉です。
いつだって過去の思いや言葉が
現在の状態を作っています。
病気も健康も
同じ脳内で創られています。
創られている場所は同じなんです。
面白いですよね。
なので、
病気のパターンを
健康を創り出す思考パターンに
変えていくといいんですよ。
大人になってから思考の使い方を、
病気のパターンから
健康を作り出すパターンに変えたい時は、
利き手の右手から、
左手に利き手を変えるように、
練習を続ける必要があります。
慣れないうちは気持ち悪さや、
うまくできないイライラを感じるかも
しれませんが、
上手くいかなくても
まずは2週間続けると、変化が
見えるはずです。
病気を言葉でやめていくときも、
すぐに変化が出なかったとしても、
そんな風にコツコツと続けてみてくださいね。
「健康を創り出す思考を創り、慣れていく」
を続けると健康でいることが
だんだん当たり前になってきますよ。