【解決に繋がったのは〇〇〇と伝えたことでした】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!


「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって


薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。


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自分を許すことで
セラピストになってみたい方へ

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自分の人生にも他人にも使い続けられる

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こんにちは、谷藤です。

昨日は門会生さん、インストラクターさん
との練習会を開催しました。

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私も含めはじめは
1人で何かに悩んでいた皆さんでした。

今は、はじめのお悩みが
解決されてきて、

自分を「許して」解決できる方法を
自分自身に使えるように・・と
練習を重ねて頂いています。

こちらに来て頂いている
皆さんに共通していることが1つあります。

それは

「困っていることを伝えた」

ということです。

解決に繋がったのは
「困っている」と
何かの形で伝えてくれたからです。

困っていること、
助けて欲しいこと、
欲しいものや事があるとき、

伝えないと伝わりません。

本当に言いたいことを
伝えられないから、
「病気」や「悩み」に繋がっていきます。

1人で解決するより、
チームの力を使うことでお互いの力を
より発揮することができます。

チームスポーツのバレーボールでも、
セッター(トスをあげる人)が
練習を極めた最高のトスをあげるから、

アタッカー(アタックを打つ人)が、
思い切りスパイクを決めることができますよね。

セッターも、アタッカーも
1人では得点という「成果」は得られません。

得ることはできるかもしれませんが、
セッターの人がアタックを打つより、

アタッカーが打つ方が
決まりやすいですよね。

これは、人間の日常生活も
同じです。

お互いの強みを知って
協力しあう、頼り合うから、
1人で作る以上の結果がができます。

練習会では、
話したら解決できる場所、
お互いの力を出し合える場所です。

「もともと持ってた本当の力」
に磨きをかけていただいています。
本当のあなたはもっとすごい人です。

あなたの本当の強みも
切磋琢磨しながら磨きを
あげられるといいですね!

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