【ご感想】不安なことが起きても大丈夫！と思えました
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！
「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。
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お薬に頼らず
病気をやめた人の
心と脳の使い方
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セッションを始める前は
一日中不安でしたが、
今は不安を感じる時間がほとんど
なくなりました。
また前だったら
不安になっていたような出来事が
あって、少し不安になりましたが、
今は解決できるから大丈夫、
なんとかなりそう、
・・と、
以前のように不安感がとらわれることが
なくなっていました。
こんにちは、谷藤です。
冒頭の文章は、
以前、不安や心配で息苦しさを感じられていた
クライアントさんのセッションでの
ご感想のご紹介です。
３人の小学生のお子さんの育児をしながら
パートでもお仕事もされて、
日々お忙しくされているママさんです。
日常生活の中で原因のよくわからない不安感や
苦手な場所での動悸や
息苦しさ
・・・という症状で
お困りでした。
セッションの時にはご自身と向き合われ、
私からのお渡しする宿題もコツコツ
続けて頂いていました。
そんな風にお話を続けていたら、
「以前は苦手だった場所に行けました！！」
「苦手だった歯医者さんに行けました」
「子供たちと楽に過ごすことができました」
・・・と以前は苦手だったことが
だんだん楽に変わられていました。
そして現在は、
「不安を感じる出来事があっても、
自分で解決できるし、
なんとかなるから大丈夫」
「不安を感じる出来事が起きても、
自分にとっての学びにしかならない、
・・とわかったので、心配な出来事が
起きても大丈夫と思えるようになりました」
と話されています。
心配な出来事があっても、
不安があっても、
解決や対応できる思考のキルがあれば、
これから先の未来で心配なことが起きても
スルーっと乗り越えていけるんですよね。
セッションでは
そんな「立ち上がる力」という
思考のスキルを育てて頂いているんですよ。
自分で安心感を作れる
スキルだと思っています。
これからの進級や卒入学シーズンの
環境がすこーし変わる時期は、
なんとなく見えないところで疲れが
溜まる時期かもしれません。
五月病予備軍とでも言うのかな？
そんな時期でもサクッと解決しながら
過ごせるといいですね。
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