【夏休み特別企画 自粛の夏休みは自分磨きしませんか？】
「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。
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こんにちは。
谷藤千秋です。
コロナ自粛が続いていますが、
自粛の夏休みは
自分の人生に磨きをかけるための時間に
使ってみませんか？
夏休み特別企画
自粛の夏休みは自分磨きに使いませんか？
明日から
初回相談５名さま
募集予定です。
明日より募集開始予定です。
お申し込みと詳細はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
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私自身がパニック障害のピークだった時、
自宅から出るのも苦痛だったので、
必要最低限の、
病院やカウンセリング、
パニックをやめるための行動
以外は自宅にいることがほとんどでした。
自転車で5分の保育園に、
子供達を送り迎えに行く、
というだけで、
心臓がバクバク、
途中で倒れたらどうしよう、
子供達を連れていけなかったら、
担任の先生にはなんて伝えよう・・・、
と不安でいっぱい。
頭の中が不安でクラクラして、
まっすぐ歩けないのでは、という
思いで過ごしていました。
そんな風に、
パニック症をやめるために、
必要最低限の外出以外の時間は、
自宅で不安で寝ているか、
起きている時はパニック症を
やめるためのワークや学びを
ひたすら繰り返していました。
不安すぎてパニックをやめるための、
何かをやっていないと、
一人でいられないくらい、
常に不安恐怖で頭の中が
いっぱいだったんです。
そんな風に寝ているか、
健康に戻るためのワークをしているか、
という生活を続けていたら、
少しずつ少しずつ、
気持ちが楽に感じる日が増えてきて、
今のように好きなことを仕事にしながら、
感謝代を頂けるように
変わることができました。
今思えば、
この時の人生のおやすみ期間に、
不安な自分に、
じっくり向き合ったことが、
健康に戻るために効果があったと、
とても感んじています。
むしろ、
このときの人生とじっくり
向き合う時間がなかったら、
今もやめられていなかったと思います。
人生を変えることができるのは
あなた自身です。
自分が幸せになることを
諦めないでください。
「健康に戻りたい」
「病気だった体験を生かして
お仕事にしてみたい」
そんな思いがあれば人生も、
パニック症やうつの病気も、健康も、
自由に創っていくことができますよ。
パニック症も鬱でも、
自分の基準で生きはじめると、
元の健康なご自身に
変わっていかれるんですよ。
先が見えない時代に、
周りがどんな状況だったとしても、
自分で考えて
自分の生きる基準で、
自分の人生を選んでいく、
という
人生を自粛の夏休み中に
創っていけたらいいですよね。
明日より募集開始予定です。
お申し込みと詳細はこちら
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