【ご感想】他人の軸で生きていた理由がわかりました

「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。

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こんにちは。
谷藤千秋です。

本日はクライアントさんから
素敵なご感想を頂きまして、
了承を頂きましたので
ご紹介させて頂きますね。

Iさんとの初回相談では、
鬱で療養中で・・とお悩みの時でした。

70代までフルタイム勤務をされ、
最後の年に体力と
生きる気力が減ってしまい
退職され、

病気をやめるために・・と
模索されていたときに私のセッションを
見つけて頂きました。

その後のセッションの中では、

今のご家族への、
言いたかったけれど
言えていなかった出来事や

子供の頃のご家族への、
言えていなかった思いを
調整させて頂きました。

またIさんご自身もエネルギーワークを
ご自身にされたり、

体力作りのために、と
お散や筋トレをされたり、と

本当〜〜〜に、
健康に戻るための努力をIさんご自身も
して頂いていました。

途中、目の間に起こる出来事に
心配や不安になったり・・と
いう時もありましたが、

その出来事のたびに、
Iさんご自身の学びに変えながら
進んで来られていました。

そんな努力家のIさんの
ご感想はここからです。

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I.Kさん　70代女性　九州在住

私のウツも寛解期に近いな、、
と感じます。

1年半と言う長い時間でした。

仕事をしながら、
リハビリ出勤し、
この3月で仕事は退職しました。

職場の上司と合わない。
私の力量を超える仕事、、。

1人の、女性との関わりの中で、
私は次第に、疲弊していきました。

2月、3月、4月、5月と夢や希望もなく、
生きているのがつらい、、
との想いもありました。

これではいけないと谷藤さまに
助けを求めました。

幼い頃からの自分の思考癖や、
これまで他人軸で生きて来たことが
わかりました。

セッションことにネガティブな思考が
何の為に必要だったのかを
確認していきました。

谷藤さまの落ち着いた雰囲気に
安らぎを感じながら、
自分の真相心理を話すことができました。

次の仕事の目標が具体的になった頃から、
体調はメキメキと回復しました。

今は、ゆっくりと私の話に
耳を傾けてくださったからこそ、

自分を客観的に観る事が
出来るようになりました。

今からは自分軸で生きること。
ネガティブな思考にも
振り回される事はないように思います。

新しい人生が始まった、、と感じます。
本当にありがとうございました。

ご感想ここまで
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Iさんは、
秋口に新しくお仕事も決まったそうで
復帰という目標のために、

Iさんも書いて頂いている通り、
メキメキと前に進んでおられます！

また、
Iさんのエネルギーワークと、
「自分を許す」スキルを
掛け合わせてのお仕事もしてみたい！

・・・と、
インストラクターコースで

「自分を許して」

病気をやめられた方法の
学びを始められています。

どんな人、
病気、
お悩みでも、

自分で病気を止める力をもっていますし、
解決する方法を
本当はみんな知っているんだと思います。

ただ、
「自分を許して」
自分の脳や思考を調整して、
病気を解決する、

・・・という方法を
使っていなかっただけです。

本当は
健康な自分に、
悩みが解決している自分に、
本来の自分で生きている自分に、
変わりたい！

そんな思いは自粛の夏休みなら
実現できるチャンスかもしれません。

「自分を許す」というスキルは、
本当の本来の自分に戻りながら、

健康や問題の解決を
自分で創っていく一生涯使える方法です。

健康も病気も、
お悩みも解決も、
自分を創っているのは自分自身です。

自粛の夏休みを利用して、
「自分を許す」という
自分磨きをしながら、

夢や健康を自由に
コントロールできるように
できるとといいですね。

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