【どんな思いを許したら問題解決ができるの？？】

パニック障害中は
うつの不安感や恐怖感、
乗り物に乗れない、
人混みへ行けないので子供と遊べない
家事が出来ない、

そんなお悩みはありませんでしたか？

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お知らせ

私が初めてパニック発作の症状が起きた時、
「たまたま、疲れていただけ、
発作にフォーカスを当てると、広がりそうだから
考えないようにしよう」

とあったことをなかったように過ごしていました。
しばらくはなかったように
生活できていたのですが、
そうは問屋が卸さず・・・。

自分と向き合わない、という
生活を続けていた結果、
大きな発作ばかり出るようになり、
日に日に不安感や恐怖感が
大きく増えていったのです。

寝ているしかできないのに、
寝ていても恐怖。
頭の中に、
恐怖や恐れ、という泉があって、
何もしていなくても、
こんこんと溢れ出てきているようでした。

そんなパニック障害の症状があった時に
どのように解決していったのか？
どんな風に脳の動かし方を変え、
何を「許す」としていったら、

乗り物が怖くて乗れなくなった私が、
飛行機で幼子連れでの家族旅行へ行けるまでに
変われたのか？

どんな風に「許し」て変わっていったのか？

を電子書籍にまとめました。
今、病気でつらい思いをされていたり、
人間関係のお悩みがあっても、
やり方がわかれば、
変化していけますよ。