【暴露】私がパニック障害から月商２００万円にたどり着いた方法①
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自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！
「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。
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今日から数回に渡って・・・
「アドミットパワーセラピー」が
どのようにして生まれたのか？
についてお話します。
＼
コロナ禍の今だからこそ、
働く場所と時間の自由を手に入れて
カウンセラーとして月商7桁を目指したい！
／
そんなあなたにぜひ読んでいただきたいと
思っています。
さて・・・
私は今から約6年前に、
突然心臓がバクバクして、
「もしかして私、このまま心臓発作で
死んでしまうんじゃなの？？？」
という不安に襲われ、パニック障害が
始まりました。
私には４姉妹の子供達がいますが、
その当時・・・
長女が２年生で７歳
次女が年長さんで５歳
三女が３歳
四女が２歳
という年齢で、
長女以外み〜んな幼児！！！
そして、三女四女はダブルで
イヤイヤ期真っ最中でもありました。
今思えば、あからさまに子育てで
毎日大変だったのに・・・
「私は大変じゃない！」
と自分に言い聞かせ、今思えば・・・
「大変な状態」に気が付かないように
していました。
そんな中・・・
自分の中で限界が来てしまい
パニック障害を発症してしまいました。
ですが、このパニック障害を引き起こす
根本的な原因は、そこから25歳の頃まで
さかのぼることになります。
そうなんです！
私は25歳当時「鬱」だったのです。
当時の職場に怒鳴って怒る上司がいて、
社内でも出先でも、電話先でも、
私は失敗するたびに怒鳴られれていました。
職場では、当時の自分なりに
頑張っているつもりなのですが、
帰り道の電車で一人になると・・・
できない自分が悔しいし、
上司や先輩が怒鳴り出すと・・・
子供の頃に怒鳴っていた父のことが
浮かんできて怖いしで、
「ちょっと鬱っぽいかも？」
という感じから、
「苦しいけれど、どうやって解決したら
いいのかわからない！！！」
と思っていました。
当時のTVニュースで、芸能人のOさんが
「子供の頃の父の記憶がトラウマで離婚しました。
今、病院にも通っています」
と話しているのを見て、私のつらい症状は、
「病院に行けば良くなるんだ！」
と気付き、近所の心療内科に通い始めました。
心療内科では、私のつらい症状を緩和する
お薬を処方してもらいました。
ですが、お薬を飲んでも、
鬱そのものの原因となっている「心の問題」は
そのままなので・・・
「寝る前の１錠のお薬」は
日に日に効かなくなりました。
なので、
「お薬を飲んでもまだ不安が消えません！」
と病院の先生に訴えると・・・
「では、朝に飲むお薬も増やしますね！」
とお薬が一つ増えました。
けれど、根本の「心の問題」を
取り除いたわけではないので、
更に不安の方が勝って・・・
「まだ日中も不安で辛いです！」
と病院へ行くと、
「では、辛い時に飲む頓服をあげるね。
辛いときに飲んだらいいよ！」
と処方してもらったその頓服も飲み始め・・・
その次には、
「お薬飲むと眠くて仕事に支障があります！」
と話したら・・・
「それなら、目が覚めるお薬あげるね！」
となり・・・
「今度は夜に眠れなくなりました！」
（そりゃそうですよね〜^^）
と病院へ行くと・・・
「では、眠剤を出しますね！」
・・・と、日に日にお薬が増えていき、
お薬を飲んでない時間がないくらいでした。
お薬でフラフラになった私は・・・
お薬の効果でボォ〜っとしているか？
不安になっているか？？
不安で緊張しているか？？
という状態でした。
私は仕事を辞め、
当時は苦手だった実家で引きこもり、
しばらく寝たきり状態になってしまったのです。
私の「薬漬け」と言ってもよい状態を見た母は、
私からお薬を取り上げました。
そうすると・・・
それまで薬で抑えていた
「不安感や恐怖」が一気に吹き出して
抑えられなくなり、
常に頭の中がネガティブな思いで
満タン状態に！！！
ここまで来ると・・・
「何が私の恐怖の対象なのか？？？」
ということが、もうわからくなってしまったのです。
だから私は、そんな不安や恐怖から
逃げるように、隠れるように、
ただひたすら寝ていました。
それまで「お薬というダム」で抑えていた不安が
崩壊して一気に溢れてきてしまったのです！
寝ても起きても
不安で不安で・・・
仕事は辞めて、上司のストレスもないのに、
苦しい思いだけが残っていて・・・
「ダメな自分」と責め続けていました。
「こんな私は、生きていていいの？」
と自問自答しても、答えが出ない・・・。
けれど、死んでしまうほどの
勇気も力も気力もなくて・・・。
お風呂に入る体力も気力すら失って、
母に手伝ってもらったほどだったのです。
この続きはまた明日・・・。
私はこの時の経験から、
「薬で鬱やパニック障害は治せない！」
と確信したのです。
そして、今・・・
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く「アドミットパワーセラピー」を
一人でも多くの方に活用していただくために
活動しています。
コロナ禍の今、大きな不安を感じ
パニック障害などの病気に悩む方が
増えてきています。
私ひとりでは・・・
もう手が回らなくなってきています。
だから・・・
私と一緒に「アドミットパワーセラピー」を
広めて下さる方が必要なのです！
＼
誰かの役に立ちながら・・・
働く場所と時間の自由を手に入れて
カウンセラーとして月商7桁を目指したい！
／
そんなあなたへ・・・
特別なご案内を準備しています。
正式発表まで、もう少しお待ちください。
