【9年前の3.11で私が決めたこと】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

【無料eBOOK】
自分に自信が増える
強いメンタルのつくり方

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コロナ対策
緊急セッションの募集は
満員御礼となりました。

コロナウイルスでお困りの方に
少しでもお役に立てましたら
嬉しいです。

こんにちは、谷藤千秋です。
今日は9年前の「3.11」の時に
決めたことを書こうと思います。

私は学生の時に仙台に2年間住んでいて、
結婚してからは岩手に数ヶ月住み、

福島に遊びに行ったり、
と東北6県はどの県も
思い出のある場所です。

9年前の今日、
関東大震災が起きた時、

私は、三女の出産で里帰りをしていた
岩手の義実家から、
東京の自宅へ帰ってきて、
1週間ほどたった頃でした。

翌日に資格の試験があったので
三女をお昼寝させながら、
最後の追い込みをしようと
していたのですが、

閉めていたはずのドアが
揺れ始め、びっくりして怖くて
三女をかかえて窓や玄関ドアを開けて、
ベランダに出ていました。

パパは帰宅困難者となりましたが、
長女次女も無事で
深夜に歩いてたどり着いたパパに会い
「生きていて良かった」
とホッとしたのを覚えています。

その後、TVのニュースでは
原発や津波が流れるなか、

岩手や福島のお友達とも
徐々に連絡が取れはじめて
「本当に助かってくれていて
 良かった」
と思っていました。

また都内では、
原発の影響を心配して、
海外や九州の方に長期で
避難する選択をされている方もいました。

東北の知り合いからの困っている
声は聞こえてくる、
力になりたいけれど何もできない自分に
不甲斐なさを感じていました。

当時の三姉妹もみんな幼児で
小さくて、ボランティアなどで
助けに行くこともできない。

それでも
「今東京にいる自分に
 できることはなんだろう?」

と考えた時に、
「自分が東京で元気に生きる」
ということだったのです。

3姉妹を抱えて直接的な行動は
できないけれど、
こちらでの正しい情報を発信していける、

ということだったり、

協力できることがあったら
いつでも動けるように自分を整えておく

・・・ということだったりと、
今すぐに行動ができなかったとしても、

「自分自身の軸が整って生きている」
というだけで、

いいんだな
と思ったのです。

まずは
「自分が元気で幸せでいること」

一見普通のことかもしれませんが
自分も、周りの方にも幸せを
与えているのかもしれません。

「自信がない」
本当かどうかわからない
思いは解決してしまって、

あなた自身が
幸せな時間を増やしたり、
「元気で生きている」
というだけで、

コロナウイルスの今も、
ホッとしてくれる人を
ふやしていけるのかもしれませんね。

「今の自信のなさ」

本当だったのかな?
とちょっと疑ってみてくださいね。
健康に自信が増えたら、
コロナウイルスの今も気にならなくなるかも
しれませんね

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まもなく
自信を増やしたい方の初回相談
の募集予定です。

勘違いの自信のなさを見つけてみてくださいね

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