【不安感を自分に利用する方法とは?】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
「アドミット」=「admit」とは
「許す」「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害を卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。
他人の評価を気にしすぎて落ち込み、
「自分が劣っている」と
思ってしまっていませんか?
そんな感情を自分を許すことで
”そっと” 支えることができる
魔法のセルフセラピーです。
【「緊張」にどんな意味をつけていますか?】
先日は四国にお住まいの
パニック障害をやめたい!
というお悩みのクライアントさんと
オンラインでセッションでした。
今回のテーマは緊張感でした。
一人で子供の面倒見ることが
できるのかな?
自宅に一人でいると不安が
ふつふつと沸いてくる。
なんだか緊張して落ち着かない。
そんな緊張感をやめて、
「本当は自宅にいるときに
緊張しないでゆっくり過ごしたい」
そんなお悩みをお持ちでした。
私もパニック障害の時には
自宅にいても不安、
一人で落ち着かない、
子供達と一緒にいたらいたで、
何かあった時にはどうしよう、
ととにかく頭の中が不安一色だったので、
とってもお気持ちがわかります。
その頃は
「不安」や「恐れ」
を悪いものと思っていたからです。
けれど、
「不安」や「恐れ」は
本当に悪いものでしょうか?
適度な「緊張感」や「不安」は
乗り越えた喜びに
変えることもできます。
いつも解ける問題から
ちょっと難しい問題が解けると
嬉しくありませんか??
「不安」や「恐れ」「ストレス」も
そんな風に自分の喜びに
利用することができるんですよ。
本当は
「感情は自分でコントロールする
ことができます」
これができるようになると、
パニック障害や、うつ、といった
病気や現実にも自分で変化を
起こせるようになるんですよ。
「つい他人と比べてしまいつらい」
「他人の基準で生きてしまい
パニック症を起こしてしまう」
「うまくできないと自責してしまう」
そんなお悩みは今年で終わりにして、
新しい年を迎えてみませんか?
2020年は、
すっきりとした%LAST_NAME%さんとして
新しいスタートをきれるといいですね。