【本当の自分が好きになる病気のやめ方】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
「アドミット」=「admit」とは
「許す」「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害を卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。
他人の評価を気にしすぎて落ち込み、
「自分が劣っている」と
思ってしまっていませんか?
そんな感情を自分を許すことで
”そっと” 支えることができる
魔法のセルフセラピーです。
なぜ?他人に目が気になってしまうのでしょうか?
それは過去のうまくいかなかったことに
フォーカスが当たっているからです。
「また失敗してしまうのでは?」
「また怒られたら怖いな・・
どうしよう」
「怒られないようにしよう」
などと過去の記憶が
リンクされているからです。
パソコンでも、
デスクトップにショートカットキーを
作っておくことで、
一回一回探しにいかなくても
すぐに欲しい資料を
取り出るようになっていますよね。
人間の脳もそれと同じことを
しているんですよ。
毎回、なにかの出来事があった時に
どう対応するかを
1から考えると時間がかかるので、
この怖いパターンには、この対応、
この忙しいパターンには、この対応、
と現在の出来事と、
過去の成功事例をパターン化して
簡単に動けるようにしています。
このショートカットされている反応が
悪いわけでもなんでもありません。
この機能があるから
九九も覚えられるわけです。
だけど、
病気をやめる時には、
過去にばかりフォーカスが
いってしまうパターンから
一旦抜けだしたい!
なので
「過去はそんなことがあった」
そして
「未来はどうしたいか?」
というように未来にフォーカスを
向ける練習をしていくといいんですよ。
どんなにうまく出来なかったできごとでも、
パニック障害でも、うつでも、アトピーでも
失敗はなにもありません。
いろいろあった。
けれど・・、
そんなうまく出来ない自分も、私。
辛いことがあったって、
自分自身のために毎日
一緒に生きてくれているんです。
これからの未来はどう過ごしていきたいか?
どう創っていきたいのか?
そんな生き方をして頂きたいですし、
ご自身の幸せを創っていける生き方を
サポートさせて頂けたらいいな、と思っています。
「主体的に生きていく感覚」
を取り戻して病気も
自分自身の人生も好きなように
変えてみませんか?
「つい他人と比べてしまいつらい」
「他人の基準で生きてしまい
パニック症を起こしてしまう」
「うまくできないと自責してしまう」
そんなお悩みは今年で終わりにして、
新しい年を迎えてみませんか?
2020年は、
すっきりとしたあなたとして
新しいスタートをきれるといいですね。