夏のだるさを制する3つのポイント 

 

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

8月後半の
初回個別相談の募集は本日で
一旦締め切ります

8月後半初回体験相談会
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お盆の夏休みも終わり、
今週からお仕事が通常通りの方も
いらっしゃるのかな?

我が家の4姉妹も秋田と岩手の
田舎へ帰省していたのですが、
ついに本日帰ってきます。
家事育児が通常営業に戻ります。                                                                          

ご飯に家事に、
夏休みの宿題にと、
ラストスパート頑張ります!

今回は、
なぜ暑いとだらだらしてしまうのか?
やる気が出にくいのか??
3つのポイントで解説させて頂きますね。

1つ目が寒暖の差です。
35度以上の室外と
25度前後の室内を行き来することによって
自律神経が調整しにくくなるからです。

自律神経が乱れると血液循環が悪くなり、
不調が出やすくなるためです。

2つ目が冷たい物の取りすぎです。
冷たいものが胃に入ることで体温の
35度から25度まで下がります。

温度が下がることで
胃の動きも落ち食欲不振や
だるさに繋がっていきます。

3つ目は
「夏のだるさを利用していたい理由があった」
からです!

人間にいま現在、
起きているの出来事は、
必ず、どこかで無意識に、
そうなって欲しいと望んだ時があったからです。

思いがないところに、
できごとは起きません。

なので、「だるい自分でいたい」
本当の理由を見つけてあげるといいんですよ。

次回のメルマガは、
じゃあどうやって??
夏のだるさを解消するの?
だるくてできない自分を許していくの?

という解消法をお届け予定です。
お楽しみにお待ちください。

8月後半の
個別相談の募集本日で一旦締め切ります

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