【私を変えてパニック障害をやめる方法】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

まんが電子書籍
メルマガ読者様から先行で
本日20時にリリースいたします。
お楽しみにお待ちくださいね。

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今回はアドミットパワーセラピーを
受けて頂いたご感想のご紹介です。

パニック障害に罹り10年が経ち、
予期不安や乗り物が怖くて乗れない
人混みにいるのが怖い、不安になる。
一人では(怖くて)自宅にいられない。

というお悩みをお持ちでした。
私も同じ体験をしたので、
つらいお気持ちがとってもわかります。

そんなお悩みをお持ちでしたが、
セッションの回数を重ねるたびに、
乗り物に乗るのが楽になられていました。

初めは自家用車の助手席に、
高速道路でのお出かけが日に日に大丈夫になられ、

次に電車に一駅乗るのが大丈夫になり、
乗れる距離が日に日に伸びていらっしゃいます。

そんなクライアントさんからのお言葉です。

「不調をだめなものと
決めていたのは自分でした」

「不調な自分でもいいじゃん、
と思えるようになってから
楽になってきました」

そうなんです。
病気=悪いもの
としているから、「悪い」
という意味になっているだけなんです。

病気=「成長させてくれる個性の一部」
としたら悪いものでもなんでもなくなるかも
しれませんよね。

悪い、良いを決めていたのは
どなたでしたか?

これからは「病気」を自分の人生
のために有効活用して生きて
いけるといいですね。