【五月病の季節こそ戦略的な脳科学のススメ】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！

【五月病の季節こそ戦略的な脳科学のススメ】

お子さんの進級、進学
それ伴う準備や
新しいママ友さんとの出会い、
親しいお友達との別れ、
または職場での新環境。

春からの新しい環境の変化への
準備や、慣れることで気持ちが
少し張り詰めてしまっていませんか？

私も4月に四女小学校と長女中学校の
２つの入学式があり、
入学前の準備やら、
入学後のたくさんの
書類の記入がありました。

「指定用品の買い忘れないかな？」や
「締め切りまで４姉妹分急いで記入ー！」
「新担任の先生の宿題はどんな方式？」
など、新年度の季節は
「何か忘れてないかな」と
思ってしまいます。

こんな風に環境が変わると
自分でも気がつかないうちに、
精神的な疲れが溜まっていることがあります。

気がつかないで溜まっていた
ストレスがゴールデンウイークの頃に
気持ちが緩み、一気に心の疲れがでる
ことがあります。

そのため五月病という症状が
起きてしまうそうです。

夜眠れない、朝起きられない
頭痛
食欲不振
めまい、動悸
イライラする
焦りや不安を感じる
何をするにも面倒くさくなる
周りのことへの興味・関心がなくなる

こんな症状はありませんか？
体からSOSが出ているサインです。
パニック障害やうつ病の前段階
とも似ていますね。

こんな時にはどんなことが
脳内で起こっているのでしょう？
そしてこのままほおって
置いてしまっていたら？

こんな時どんな対応をしたら、
小さいSOSのうちにとどめ、
元気な自分に戻っていけるのか？

この続きは次回のブログで
解説していきますね。
お楽しみにお待ちください。

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