リトリートマインドセラピーとは
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
リトリートマインドセラピー
谷藤千秋です。
症状やお悩みがある時は
自分でも忘れているような無意識で
自分を責めていたり怒っていたりしています。
自分でも気が付かない無意識で
いつも責めらせていたとしたら、
ちょっと怖くありませんか?
責められ続けた人間は
どうなっていくのでしょうか?
罪悪感や自責の念は持ち続けすぎると
病気やお悩みの種にもなるんですね。
そんな現実を創っていた自分ごと許し、
手放して行くことで、
自分をいじめたり責めたりしていた
自分自身と仲直りできるのです。
やっぱりこれもメリットがあるので、
自分責めや自分いじめなどをしているわけですが、
このメリットは本来自分責めをしなくても
手に入れられるものです。
たまたまその方法を使っていただけなんですね。
新しい方法を考えたり言葉を使うことができるので、
そのことに気が付けたらなら別の方法で
欲しいメリットを受け取っていきましょう。
小学校の図工の工作で
失敗したらやり直して、
今度は工夫をしてまた作り直してみる。
そんな経験ありませんでしたか?
病気やお悩みをやめていく時も同じです。
上手くいかなかったら、
また工夫したりやり方を変えてやってみる。
先にできてる人に聞いてみるのも
早いかもしれませんね。
忘れていた怒りや罪悪感、自責の念を探し出して
許していくと現実にも変化が見られますよ。
答えはいつでも自分の中にあります。
それを探すことが近道かもしれませんね。