【花粉アレルギーをやめる心理学の知恵】

自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！

 
【花粉アレルギーをやめる心理学の知恵】

花粉症・鼻炎の原因を探す
アドミットパワーセッション
アンケート募集します。

花粉症が一番初めに発症した時の、
１・２ヶ月前に
どんな出来事やストレスがありましたか？

通常有料でご案内していたセッションを
匿名でのアンケートご協力頂ける方に
限定２０名様に無料で
セッションさせていただきます。
アンケートだけなので３０分になります。

こちらのメールに
「花粉症無料セッション希望」と
ご希望のお日にちを３候補と
一緒にご返信くださいね。

今日は花粉症ではありませんが、
パニック障害をやめられたクライアントさんの
ご紹介です。

３０代主婦のクライアントさんです。
２年前に急な激しい動悸が起きて以来、
電車に電車に乗れなくなったのが
お悩みでした。

数回のセッションで、
恐怖を忘れて、
電車が平気になられました。

今は週末にお子さんと電車に乗って、
動物園や旅行を楽しまれています。

病気は
「言いたいことを言えていない時」
です。

今回のケースで病気が消えたのは、
「言いたかったのに
言えていなかったこと」
に気がつかれたことでした。

セッションの中では、
「怖いお母さん」
がキーワードでした。

「大嫌い」と
「大好き」は
一緒です。

怒りの感情は自分自身を
痛めつけているのと同じです。
しかし気がつけたなら
やめればいいだけです。

脳は主語を認識しません。
「お母さん大嫌い」は
「自分が大嫌い」
と同じです。

そして脳は自分が考えたことを、
現実化してくれようとします。

「大嫌いな自分」
でいるためには
「病気をしている」
必要があったんですね。

大好きだからこそ、
見て欲しいですよね。

大好きだったのに、
大嫌いだったのに、
言えなかった思いはありませんか？

花粉症もパニック発作も、
病気は
「言いたいことを言えていない時」
に起こります。

言えなかった自分を
「許し」て「手離す」と、
症状や現実に変化が起こるんですよ。

花粉症が始まる前にも
言いたいのに言えていなかったことが
あったはずです。
チェックしてみてくださいね。

「たった数時間で
花粉症はやめられる」

無料電子書籍

こちらから
https://admit-power-therapy.com/?p=662

「電車・車に乗れない！が電車に乗れる
５つの方法と３つのポイント」

こちらもぜひご活用いただければ、
と思います。

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