【病気をやめた方がしていた3つのコツ】
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
【病気をやめた方がしていた3つのコツ】
今まで
パニック発作の動悸や予期不安
アトピー、咳喘息に花粉症、
慢性疲労症候群などの症状
をやめて頂いたのですが、
アトピー、咳喘息に花粉症、
慢性疲労症候群などの症状
をやめて頂いたのですが、
やめていかれた
クライアントさんには
共通点が3つあります。
1つ目は自問自答
2つ目は行動
3つめは宿題
です。
この3つを続けられている方が
変化が早いようです。
3つめは宿題
です。
この3つを続けられている方が
変化が早いようです。
1つ目の自問自答は、
セッションの中で、
私からも質問させて頂いています。
自分で自分のために考える、
ということがポイントです。
病気や症状の原因は、
自分自身の中に必ずあります。
自分以外の人に、
病気を創り出せせることは
できないからです。
2つ目は行動です。
自転車の乗り方を本で覚えても
実際に練習しないと
乗れるようになりませんよね。
パニック障害をやめていくときも
同じで乗り物に乗ってみたり、
苦手としている場所に挑戦してみないことには
変わっている変化もわかりませんよね。
特にパニック障害は、
怖いままで
「苦手な場所へ行ってみた」
回数が増えるたびに楽になっていきますよ。
3つ目は宿題を
コツコツされている方です。
ご継続のセッションでは
その時のクライアントさんに
合った簡単な宿題をお出しています。
この宿題を続けられた
時間が多い方ほど
変化も早いですよ。
コツコツ貯金ですね。
もし今、思うように変化が
感じられないときは
この3つ振り返ってみてくださいね
自分を許し細胞レベルで変化を生み出す
アドミットパワーセラピー
細胞レベルで変化を起こす電子書籍ダウンロード
https://admit-power-therapy.com/?p=177