パニック発作でお悩みの
クライアントさんでした。

電車や高速道路、バスなど
ドアが閉まる乗り物や、

人混み、小学校の授業参観、
体育館もぞわぞわ不安と恐怖が
出てくるので、

行きたいのに、行けない・・
というお悩みでした。

4回目のセッションを受けて頂いて、
初回からを振り返って頂いたところ、
なんと、

「ほぼ毎日飲んでいた
頓服薬を飲んでいなかった」

とのことでした。
飲むのを我慢した、
ではなく、
必要としなかったので、
飲むことを忘れていたそうです。
素晴らしい！！

毎日お薬を飲みたいほど
不安だった症状が、
忘れるくらいに
不安がなくなっていた
んですね。

とっても素晴らしいです！
セッションの途中に
好転反応で過去の
つらい感情の吹き出しがありました。

その時も
「自分の健康な未来のために」

・・・と
ご自分と向き合っておられ、
乗り越えるたびに
さらに進化されていました。

パニック障害の原因は
必ず自分自身の中に答えがあります。

なのでそんな自分を「許す」
その繰り返しです。

病気を創っているのが
自分自身だったとしても、

いつでも大好きで大切な自分のために、
今の現実を創ってくれています。

「病気」という表現を
「健康」につくり直す方法がわかれば、
誰でもやめらます。

病気、という表現は手放して、
もっともっと自分自身を
喜ばせてあげてみたくありませんか？？

これからの花盛りの暖かい季節に
元気なあなた自身で春のお出かけを
楽しめるといいですね。