【本日募集締め切り】お薬を頼るのはもうやめたいという気持ちが自然に増えました
自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です！
「アドミット」＝「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わず、自分の力で
パニック障害や病気を
卒業に導くオリジナルの
カウンセリングプログラムです。
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こんにちは、谷藤です。
本日はセッションを受けて頂いている
クライアントさんのご感想のご紹介です。
パニック障害のような急な動悸や
鬱のようなやるきのでない思いに
お悩みでした。
私自身もパニック症で鬱の時には、
「本当は色々やりたいことがあるのに
やれない。
そんな自分がすごく嫌・・・」
と思っていたのでとっても
わかります。
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ご感想ここから
前回のセッションを受けてから
お薬に頼りすぎていた自分に気がつき、
もうお薬に頼るのはやめたい、
と思い始めました。
そんな思いが自然に出てきたことにも
びっくりでした。
そしてセッションの前までは
うまくいかないことがあると、
（責めなくてもいいことでも）
自分を責めてすぎていましたが、
責めすぎることも自然と減りました。
お薬も飲むのをやめたい、
と自然に思えるようになり、
飲まなくてもいい方法を調べ始めました。
お薬以外の方法で対処が
できるようにもなりました。
お守りがわりに毎日飲んでいたお薬は
飲まなくても不安感が出なくなりました。
セッションを受けるたびに
不安感が減ったり、と
変化をしていく
自分自身にもびっくりしています。
ご感想ここまで
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Kさんご感想ありがとうございました。
子供の頃のお母さんとのやりとりの中で、
「自分はできない人」
と思ってしまったことが
原因になっていたようでした。
セッションの後の宿題も
コツコツと続けて頂いたことも
お薬を手放す、という変化に
繋がったようです。
今はセッションの途中ではありますが、
これからの夢を
どんな風に叶えられていくのか？
私も応援させていただくのが楽しみです。
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