冷え性を心理学、脳科学でやめる方法
初回体験相談募集は
先着3名様限り!
あと1枠になりました。
今年からは健康も、
人生の楽しさも本気で取り戻したい!
そんなチャンスを掴んでください。
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自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!
「アドミット」=「admit」とは
「認める」という意味。
「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害や
病気をを卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。
私は以前結構な冷え性で、
夏でも一人羽毛布団をかけて寝るほどでした。
そんな冷え性が、なんと
冬でも裸足で平気なくらいに
なりました。
数年前にパニック障害が始まった時に、
脳内が不安すぎて、
「自分の中の体内時計が整わなくなった」
という感覚の時がありました。
要は自律神経のバランスが崩れていたの
だと思います。
夜の寝つきが悪かったり、
悪夢で目覚めては朝まで寝付けない日や、
夏には体温の調整がうまくできず、
寝てしまうと基礎代謝が下がるからか、
体温が下がり朝にはブルブル寒くて起きる。
・・・と
寝れないし、寒いし、
冬も夏でもとにかく寒がりでした。
けれど、
パニック障害という病気に「許し」を持って
向き合い続けていたら、
パニック障害があったのを忘れる頃に
冷え性もだんだん消えていました。
今では11月中頃まで裸足で
サンダルでしたし、
今年は暖冬だからか裸足にパンプスでも
大丈夫でした(笑)
「血」や「血流」は
喜びの象徴といわれています。
「自分を許す」という方法は
病気を創り出していた
ネガティブな思考を日に日に変えて
ポジティブな思いに変えて増やしていく
・・・、というプトグラムです。
「嬉しいな」や
「幸せだな」
というポジティブな思いが増えると
「血流」がよくなるので、
冷え性も消えて行くんですよ。
もし寒がりさんの方がいましたら
「嬉しいこと」
「幸せなこと」
「感謝できること」
を日常生活の中から
探してみてくださいね。
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