【本当はなにをしたいか?気が付いていますか?】


自分を許し細胞レベルで変化を起こす
アドミットパワーセラピー
谷藤千秋です!

「アドミット」=「admit」とは
「許す」「認める」という意味。

「アドミットパワーセラピー」は
自分を認め、自分を許すことによって
薬を使わずパニック障害を卒業に導く
オリジナルのカウンセリングプログラムです。

他人の評価を気にしすぎて落ち込み、
「自分が劣っている」と
思ってしまっていませんか?
アドミットパワーセラピーは
そんな感情を自分を許すことで
”そっと” 支える魔法のセルフセラピーです。

【本当は何をしたいか?気が付いていますか?】

私がパニック障害の真っ最中で
ダメダメだった時、

「自分で自分が何を好きなのか?」

 

「どう感情表現したらいいのか?」


思考が停止しかけて
よくわからなかった時がありませした。

それは子供の頃に
自由に感情表現をすると

「理解してもらいたいけど

してもらえない」

「怒られる」

「捨てられた」

という記憶があったので

「自分が本当に思っていることは
言わないでおこう」

と決めてしまったからです。

けれど、
言いたいけれど言えなかったことは、
なくなるわけではありません。

「あとで処理しよう」と
潜在意識に溜まっていきます。

ちなみにこんな風に
自分で自分の
「感情を感じないフリ」
をしている時のことを

「内的不感症」

といいます。

本当は「悲しい」も「嬉しい」も
感じているはずなんです。

そしてその思いは
潜在意識の中に消化されないまま
残っているのです。

その潜在意識に溜まって、
外に出せないでしまった

「本当は言いたかったけれど
言えなかったこと」

 

「本当は感じていた感情」

が病気の原因です。

本当はどんなことを思っていたのか?
感情を感じていたのか?

思いを感じた瞬間に
時差がなくアウトプットできるようになると
病気も変化していくんですよ。

自分の好きなものは知っていますか?
最近自分を喜ばせてあげたのは
いつでしたか?

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それに
劣っている自分の証拠はありますか?

病気をやめていくには、
自分自身の人生で

「主体的に生きていく感覚」

を取り戻すことが必要です。

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本当は誰でも

「健康な自分として
好きなように
自由に生きる」

ことができます。

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こんな風に
ハワイのピンクホテルのベランダ
でお仕事
ということもできるように
変化していくかもしれません。

「つい他人と比べてしまいつらい」

「他人の基準で生きてしまい
パニック症を起こしてしまう」

「うまくできないと自責してしまう」

そんなお悩みは今年で終わりにして、
新しい年を迎えてみませんか?

2020年は、
すっきりとした%LAST_NAME%さんとして
新しいスタートをきれるといいですね。